2005年6月

徒然

2005年 6月27日

最近、暑いのが加わったせいか、幼稚園から帰ってくると昼寝をするようになった。
今日は特に暑く、一人で居た午前中は南風だから砂埃が入ってくるのは承知した上でガマンして、部屋中の窓を全開にして頑張っていたのだが、流石にRayが帰宅後は一気に部屋の温度も上がった感じ。
しょうがなくドライを入れたら、おやつを食べて暫くしたら寝入ってしまった。
そして今もまだ快適に寝ている…(笑)

幼稚園ではいっぱい遊んでくるのと、暑さでバテるって云うのもあるんだろうなぁ…

今日は園にパトカーと白バイがやってくる日だったので、またきっと勝手に写真を撮られて勝手に請求袋がその内やってくるのだろう…(丶´,_ゝ`)
Rayは大喜びだった。←当然のこと(爆)

17:20 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

七夕のお願い

2005年 6月24日

Rayが幼稚園で、七夕のお願いごとをしてきた、と数日前に話は聞いていたのだが、今日のクラスだよりで全員のお願いの一覧があった。
女の子は大体が
「お姫様になれますように」
男の子は
「救急車(の運転手)、消防士さんになりたい」
が多かった。
その中で、息子はひとり

「GT-Rにのりたい」



…_| ̄|○

乗ろうと思えばいつでも乗れるじゃん…

それがオマエの願いごとか…(爆)


あぁ、つくづくダンナのDNAを呪うよ…_| ̄|○

22:47 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

収穫祭(笑)

2005年 6月19日

土曜、茄子とピーマンを初収穫。
ピーマンはまだ食べてないが、茄子は夜、焼き茄子にした。
たまにはってことで、久々におろしニンニクと醤油で食べてみたけど、ンまいっ!
やっぱり柔らかくて実がクリーミーなんだよねぇ…
足りないので、スーパーで買っておいた茄子と一緒に焼いたんだが、やっぱり味が違う。
家の茄子はサイコーだ(笑)
Rayよ、何故、顔の前に野菜を持ってくる(爆)

それと、もう先週だかのことだか、家で栽培しているスウィートバジルを収穫して、トマトとモッツァレラのサラダを作った。

トマトはまだ家のトマトではないが、たまたま新潟に居る従姉が毎年送ってくれる美味しいトマトをオカンからお裾分けして貰ったもの。
すんごく濃厚な味で甘いんだよねぇ…
家もこれぐらい濃厚な味になればいいのだが、やはりプランターではどんなに栄養を与えても限界はあるもので…
でもスーパーで買うトマトより美味しいのは確か(笑)
やっぱり家庭菜園でしょう(爆)

1:59 カテゴリー:82's | コメント(0) »

昼ドラのような…

2005年 6月17日

ここに書くのもどうかなぁ…とずっと思っていたので今まで書いてなかったが、忘れるのも風化させるのも今のところイヤ! と思ったので、書こうかと思う。

実は、ことの発端は6月2日の夜に起こった。
正確には昼間、既に事件は発覚していたのだが、ダンナから連絡があったのが20時半前後だったように思う。
そこから、家の家庭は一気に転落したよ(丶´,_ゝ`)
まぁ詳しいことをここで延々と綴っても読むのが大変ってだけなので、詳しくは書かないが…
まぁ簡単に云えば、ダンナの会社の社長が不正をし、そのトラブルがダンナに降りかかってきた訳だ。
当然、かなりの不正、数々の悪行をやってのけた社長のお陰で、今月の給料も出ない、ただ働きもいいところ、おまけにちょっと前にやっていたダンナの叔父の会社のパンフのデザイン料も入ってこない可能性も高い状態に陥った。
ダンナとは、前々から何度か社長のことで喧嘩をしていたのだが…だって口がいいんだもん、それでいつも口だけで信用度が低かったので、ダンナとはそのことでたまに喧嘩になってはいた。
ダンナにしてみれば、前の会社で仲良しになり、謂わば大人になってから「親友」と云っても過言ではない程の親密度高い友人だった訳で、それを妻に「あまり信用出来ない…」と云われて腹ただしく思う気持ちはまぁ分からんでもなかったが、当時、妻より親友の方が信じられるのか…と思ったりして、結構ショックを受けていた。
まぁ、オトコの友情とオンナの友情は違うから、オトコの友情はこういうもんなんだな…と割り切ることにしたのだが…。
だが、実は親友と思っていたのはダンナだけであって、社長はそんなこと微塵も思ってすらおらず
挙げ句の果てには、ダンナをいい盾にして、いいように利用していた…と云っても過言ではないような仕打ちをダンナにしてくれただけでなく、私の家庭内まで引っ掻き回してくれたよ(丶´,_ゝ`)
よくもまぁヌケヌケと、次から次へとウソもベラベラと出てくるもんだなぁ…と関心すらしたけど(苦笑)

そんなこんなで、あまりのストレスで、ダンナが衝撃の事実を話してから1週間近く、高熱が続き、その間延々解熱剤を服用していたら、体内の抗体力が一気に下がったらしく、極度のストレスと、その抗体力低下のせいでまたもや婦人病を発症してしまった…_| ̄|○
しかも今まで数回、再発していた病気とは明らかに違う病状で、暫くは様子を見ていたが、悪化する一方なので、観念して、今日、婦人科に診察に行った。
数種類の検査が必要、と云われて検査をし、処方して貰ったが、今回はいつも行っている大学病院が、年内いっぱいで、老朽化した病院を取り壊して新たに立て直す関係で、外来の受け入れが止まっている状態。
暫く通院する可能性も高いので、地元の個人病院(分娩も出来る病院)に行くことにしたので、検査結果が出るまで、週末も挟んでいる関係でか時間がかかる、と云われた。
これで、検査に引っかからなければ、恐らく通院することはなくなるのだろうが、最悪の場合は不妊体質になってしまう可能性も…。
そう説明されて、何だかもう自分の人生ってなんだろう…と倫理的なことまで考えてしまったよ。
今までも色々な修羅場があって、かなりのストレスを感じたことは何度もあったが、ここまで酷い重度のストレスは初めてかも。
この恨みや仕打ちをどこにぶつけたらいいのだ…。
小さな子供が居る家庭を踏みにじった社長のことは、当然だが、許せない。
一生恨んでも足りない程だ。
第一、いち、ちっぽけな人間に人の家庭をメチャクチャにする権利なんかある訳もないのだ。
ダンナは親友とさえ思っていたのに、いいように利用するだけではなく、会社だけでなく、家庭までもメチャクチャにしたんだから恨まれたって当然だ。
一生かけても償って貰おうじゃないか。

しかし…毎日毎日、ダンナから説明される内容は、もう現実味のない話ばかりで(苦笑)正直、泥沼のドラマを自分で体験・再現している…と変な錯覚に陥りそうになるような感じだ。

詳しくは聞いてないが、社長はダンナに対してちゃんと詫びをしたのだろうか…
ダンナの話によれば、反省している感じではないような態度らしいが(苦笑)

「詐欺男」とタイトルつけて小説でも書こうか(爆)
そんなことすら考えてしまうよ…(苦笑)

15:59 カテゴリー:82's | コメント(0) »

お弁当

2005年 6月17日

今日はお弁当の日。
前日、ちょっとスーパーに買い物に行った時、ウィンナーの試食をしたRayが
「明日のお弁当にウィンナーを入れて」
とリクエストしてきた。
と云うことで、購入。
でも、朝食べるパンがもうなくなったので、夜の内に焼いておかなければ…と夕方に仕込んだら、それを見たRayが
「明日のお弁当はパンにして〜」
と更にリクエストが入ったので、今日は初めてサンドイッチにしてみた。

もうひとつの入れ物に、焼いたウィンナーに小さい飾り串を刺して、庭に出来ている赤くなったミニトマトをその場で収穫して入れてやったら大喜び。
今日のお弁当の時間「トマトは家で採れたトマトなんだよ〜」と自慢していたらしい(笑)

明日は、参観日。
ダンナが行くことにした。
父の日用のものを一緒に制作すると事前に情報を入手したのだが、どうやらRayの話によると、内輪と「動くカエル」を作るらしい。
まぁこういう時でも息子と一緒に制作なんてないんだから、たまにはダンナが行ってこい!(笑)
Rayももの凄く楽しみにしているし、周囲のママ友に聞くとみんな結構パパが参加するって話だしね。
だから土曜が参観日ってことなのかも。

15:18 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

今年の初収穫

2005年 6月14日

家庭菜園で初収穫をした。
と云ってもプチトマト1個だけだが(爆)
Rayにトマトは自分で採らせてその場で食べさせた。
美味しい! と喜んでいた。
小さな自然だが、とっても大切なことだなぁ…と思った。
トマトと茄子たち。茄子も大分実が付いてきた。

一番上の赤く実ったものだけを今回は食べる。トマトは切取線が付いているので息子でも簡単にヘタ付きで採れた。

茶豆も実を付け始めた。

ピーマンもかなり大きくなってきた。
今年はカラーピーマンも作っているのだが、との苗が何色なのか出来上がるまで分からず(爆)
収穫時が難しいよなぁ…(笑)

14:02 カテゴリー:82's | コメント(0) »

久々のピザ

2005年 6月13日

3年ぶりに湯沢までピザを食べに行ってきた。
ピザと云えば、Aぽん。
ダンナの車のクラブのメンバーなのだが、古くからの知り合いで、最初に連れて行って貰ったのもAぽん。
「騙されたと思って食べに行こうよ」
と云うのが始まりだったと思う。
そんな湯沢までわざわざピザを食べに行くって…と半信半疑だったが、行ったが最後、もう虜になってしまった。
恐らくAぽんのメニューの選び方も上手いんだろうが、兎に角、生地は薄くてサクサク、脂っこくなく結果的に1人1枚食べた計算な程、みんな満腹になるまで食べてくるのだ。
なので大体いつも10人前後で行って、人数分のピースに切って食べているんだけど、Lサイズぐらいのピザを1人1枚計算でなんて普通は無理。
だが、そこのピザならオッケーなのだ。
その上、Aぽんは店主と古くからの顔なじみなので、色々とサービスや、メニューに載っていないような材料で、こんな具合でこんな味付けで焼いてね、ってお願いするとやってくれたりする…と云うかなり美味しい特典が付いてくる。
なので、渡しはいつも食べたくなったら、先ずAぽんに連絡をして、彼のスケジュール調整から始まるのだ。
オクサンのK美ちゃんも今回一緒に行くことになっていたのだが、直前になってどうしてもはずせないことがあり今回の参加を断念。
みんな凄く楽しみにしていたので、だったらいっそのこと延期しようか…とも話したのだが、それだと帰ってK美ちゃんも気を遣ってしまうだろうし…みんなでスケジュール調整したのだから、やっぱり行こう…とギリギリまで悩んでみんなと連絡を取り合ってバタバタしていたのだが、実行に移せて良かった。
今回のメンバーは、Aぽんと、82家、いつも一緒のKへー君、Kちゃん夫妻にS井さんファミリーの8人とRay(爆)
S井家の中学生のお嬢はピザを凄く楽しみにしていたようで、満足してくれていた。
またみんなで行こう!
先ずはサービスの生ハムとサラミの盛り合わせ! うひっ
その日のお奨めピザで使われているアスパラをAぽんのオリジナルで焼いて貰ったアスパラと生ハムのピザ。
これがまたあっさりしていて、アスパラもサクサクしていて美味しかった〜(笑)

最後はいつもデザートピザで締め。真ん中のクリームチーズを広げて食べるのだが、全然しつこくなくてこれがまた美味しい!
Rayはガマン出来ず手を伸ばしていた(爆)右は岩原スキー場のゲレンデ(笑)

お店の外観(^-^)

その後、温泉に行く前に湯沢駅前でお土産を物色。
いつも決まったお店でちまきを購入。
家は餅米系には弱いので、家族で争奪戦だった…こんなことならもっと買ってくれば良かったよ。

ダンナらが、地元で採れたてのトマトとキュウリが安いから…と購入している間、駅前にある足湯にKちゃんと、お嬢とKへー君とで入って待っていた。
だが、源泉でとっても熱く、一瞬して浸けられない(苦笑)
近くに井戸水はあったのだが、汲んで持ってくるにはちょっと距離があったし、微妙にのんびりとは出来ないような仕組みになっていた(爆)

そこから温泉へ。
前回来たの3年前で、その時は改装工事中で入れなかった、町営の「村の湯」
町営なので、大人が300円、小学生が140円と云うかなりなリーズナブル。
当然地元の人もご愛用で、こじんまりとしているがとってもいい温泉なので、リベンジしてきた。
河のほとりにあるんだよねぇ…自然を満喫。

それからのんびりと帰路に着く。
前回行った時は、Kへー君ちのチェイサーで行ったんだが、ダンナが仕事でどうしても会社にいかなければならず、しかも帰りはもの凄い渋滞で、イライラオーラを炸裂していたので、結構鮮明に苦い思い出として残っていた…
当然、Kへー君もKちゃんも確り鮮明に覚えていたのだが、とうの本人であるダンナだけはすっかりそんなこと忘れていたよ(爆)
まぁそういうこともあったので、今回のリベンジは成功だった。
因みに、Kへー君とこも実はみんなに内緒で血度家族だけでピザを食べに来ていたのだが、丁度注文して食べよう…としていた時に新潟中越地震が…(苦笑)
それから慌てて5〜6時間かけて下道で帰ってきた…と云う苦い経験があるので、お互いリベンジだったのだが、成功したので良かったねぇ…と話していた程(爆)
次は、絶対、K美ちゃんも一緒にまた行こう! と約束した。

行きはAぽんに家の地元駅まで電車で来て貰い、家のプレとKへー君ちのアルファードの2台で行ったのだが、帰りはAぽんを送って初めて新居を見てきた。
と行っても見たのは巨大なガレージなんだけど…
いやぁ普通に一家が生活出来る広さがあるから(爆)
ビビッたよ(爆)
上の住居にはテラスもある…と云っていたので、近い内にBBQをやろう! と水面下でAぽんのスケジュールを調整中…(爆)

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面談

2005年 6月6日

幼稚園で面談があった。
6月かけて、幼稚園が終わった後、教室で先生と話をする。
家は結構早々に順番が回ってきた。
指定された時間は15時半。
一人大体30分程度で、少し早めに着いたので、10分ぐらい待たされた。

Rayは家でも激しくエネルギーを消耗しながら遊ぶタチなので、きっと幼稚園でもそうだろう…と思っていたら案の定そうだった(爆)
外遊びもがむしゃらなので、疲れてヘロヘロになって先生の所に帰ってくるとか。
別に問題児でもないし、寧ろ云うことも聞く素直ないい子だ…と褒められた。

唯、そうやって電池が切れるまで遊んでしまう…そして家に帰ってきてからも昼寝などして充電をしないので、1週間の疲れがどっと出て、次の週、熱を出して休んだりする…と云うことが多い…。
まぁまだ自分でもリズムが掴めていないと云うことと、体力自体もそんなに付いてきていないってことなんだろう…
それだけが唯一の問題点だったかな…

2人の先生と1時間ぐらい話をしていたが、爆笑の連続だった(爆)
家でもこんな感じ…と話したりすると、幼稚園でもそのまんまなので笑いが止まらない状態…
ある意味、ストレートで喜怒哀楽が激しい所は私にそっくりだ。
でもちょっと短気な所はダンナにうり二つ。
そして、A型の血を醸し出す、神経質な部分は、先生もかなりウケていた(爆)

息子よ、いい具合に成長していて、ママンは爆笑しながらもかなり嬉しかったよ(爆)

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