2004年2月

拍子抜け?(笑)

2004年 2月8日

昨日の早朝からダンナがスキーに出かけているのだが(詳しくは82’s DIARY参照)パパっ子なRayはきっと起きた時、ダンナが居ないことに気が付いたらそれこそ号泣でまた手が付けられないだろうなぁ…と思っていたのだが
なんか呆気なく泣きもせず、今までの母子2人の時のように普通に遊んでいた。
一応、探していたものの居ないと分かったら諦めたのか、それならそれで別にオッケーって気分だったのか分からないが(笑)
お陰でこっちは楽だった〜
昨日の夜は友達のあやとマイマイが遊びに来てくれていたので、一緒に遊んでくれる人が居るから凄く楽しそうにしていた。
今の内だけだぞ〜ってことで、確りあやとお風呂にも入っていた(爆)
今日、彼女らは関西に帰ったので、また別れ際号泣されるかなぁ…と思ったが、何とか大丈夫だった。
いつもこんな具合だといいのになぁ(爆)

18:24 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

あやとマイマイが来る

2004年 2月8日

昨日の日記に書き忘れが(苦笑)
故障のことでいっぱいいっぱいですっかり書くのを忘れていたよ(爆)
実は、家のHDD付きDVDレコーダーはパナ製だが、パナのブロードバンドレシーバーを購入すれば、携帯電話からとパソから番組予約が出来るのだ。
残念ながらうちのDVDレコーダーの型番の問題で、番組タイトルまで連動してないのだが、まぁタイトルは入れられなくても外出先から録画予約出来るのは有り難いので導入してしまった。
で、それに伴い、無線LANの受けも必要なのでそれも買ったのだった。

昨日の夜、関西からあやとマイマイが遊びに来た。
家に寄ったのは序でみたいなもんで、パシフィコ横浜であったライブのためにこっちに来たのだ。
ダンナがスキーに行っていたので心おきなく家でだらだらと楽しい時間を過ごした。
(尤も、あやもマイマイもずっと前、ダンナとは何度か会っているのでダンナが居ても問題ないのだが、やはり気を遣う部分もあるだろうしね)
ホントはパシフィコまで迎えに行って現地で一緒に夜ご飯を食べる予定だったのだが、下記の通り家に現在私が運転出来る車がないので、結局、彼女らにはご飯を食べてから家に来て貰うことにして貰った。
到着してからはだらだら(爆)とお酒を呑んで、3時ぐらいには就寝。
マイマイは今、仕事の関係で毎朝5時半に起床するらしく、その就寝でも一度は5時半に起きたようだ。若いよ…マイマイ(笑)
あやは、私と一緒にベッドで寝たのだが、自分で目覚ましをセットしてガオレンジャー? だったかの最終回が今朝7時半からやったのでそれを確り見てまた二度寝していた。
一応、もしものことを考えて携帯電話から予約をしたが、確り起きて見る所が凄いね。
何、戦隊ものに嵌っているんだか(爆)とか思いつつ後で確認してみよっと(爆)
Rayはマイマイとは初顔合わせだが、全く人見知りせず、あやもマイマイも構ってくれるのでとっても嬉しかったようだ。
あやとなんか一緒にフロまで入っていた始末(笑)
今日は、車があれば早く起きて遊びに行く予定だったのだが、足がないのと、マイマイが帰宅後その足でお通夜に参列することになっていたので、早めにこちらを発たなければならなかったので、ゆっくり起きてみんなで駅ビル内でご飯を食べ、少しふらふらして別れた。
Rayは改札口の別れ間際、2人が帰ってしまうのが哀しくて泣きそうな顔をしていたが「また遊びに来るからね〜」と云うあやとマイマイの言葉に釣られて何とか持ちこたえて別れた。
その後Rayが「コーヒー」と煩いのでスタバでお茶して帰宅。
行きも帰りもバスで駅まで出たので、Rayは前バスに乗った時は1歳ぐらいの頃だったので当然覚えている訳もなく、初めてバスに乗った感覚で上機嫌だった。
そして今心地よく疲れて寝入っている。

さて、明日は問題のリバティーを取りに行く(かニッサンにダイレクトに預ける)かしなければ。
すっかり忘れていたが、ヒビの入ったガラス窓の工事も明日の午後に入っていたのだ。
それまでに戻ってこなければ。
バタバタしそうな予感…

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オルタ逝く…

2004年 2月7日

昨日、末恐ろしいことを体験した。
ダンナが今日早朝から前の会社のメンバーとスキーに行ったのだが、今の会社のしゃちょ〜(笑)W部君も参加することになっていた。
彼の家は千葉県内なので、そこから家までタクると抜かしてきた(爆)ので、だったら迎えに行くよ〜、と云うことになり、夕方バタバタと残りの部屋の片づけを完了し、W部君を迎えに出発した。
彼の家に行くには家の場合、湾岸線を使って行くので、羽田から高速に乗る。(関東圏でないと分からないネタだ、すんません)
羽田に出るには環八を使っていくので環八を走っていた。
環八沿いからちょっと入った所に、ありりの家がある。
このことを踏まえてこの先を読んで欲しい。
でだ、ありりの家に行く時にはココを右折する〜と云う所を過ぎ、暫く走った所で、りばち〜のメーターパネルにバッテリー警告灯が点灯していることにダンナが気が付いた。
私は車関係のパーツなどは知っているが、細かいメカ関係は分からないのだが、バッテリーが空になる時、警告灯は点灯しないらしい。
と云うことでバッテリーはスカスカではないことは分かった。
だが、警告灯が点灯しているってことは、ヤバイってことだ。
りばち〜の取説(笑)を確認したら「至急車を停めてニッサンに連絡をしてください」と注意書きがされていた。
マジか〜!!!と云うことで、高速に乗ってW部君を迎えには行けないので、自宅に戻ることにした。
で、どこかでUターンして戻ろうと右折出来る所を探しつつ走っていた。
羽田の高速乗り場を目の前にした所で、室内の電気関係が薄れてきた。
ダンナが「ヤバイ、止まるぞ!」と云った時、既に乗り場に入るための大きな交差点に進入していた。
え゛〜っ、交差点で止まったら大変だよ〜っ(しかももの凄い交通量なのに)と叫びながらも何とか交差点は脱出。
しかし、ホントにぷすぷす〜じゃないけど、そんな具合でりばち〜が止まってしまった。
しかももう走ることが出来ない。
前、事故を起こした時も「JAFに入ろう」と云ってはいたのだが、年会費が6000円、家族がプラスだと8000円を支払っても、実際1年間にJAFを呼ぶことがあるのか?
とダンナは自問自答していたので、入った方がいい…と夫婦では思いつつも今日に至っていたのだ。
そして今回のコレ。
結局、JAFには入ったのだが、取り敢えずW部君に連絡を入れ、彼がJAFを呼んでくれた。
そして、彼は止まってしまった羽田付近手前までタクってくれたのだが、さてここからが問題です!
どうやって家まで帰るんだ?
りばち〜はどうするんだ? と云うことに。
そこでありりに連絡した。
牽引ロープを持っていたら、貸して貰い、序でにありりのプレサージュも貸して貰い取り敢えず自宅までりばち〜を牽引しよう…と思ったのだ。
だが、こういう時に限ってありりがケータイに出ない…_| ̄|○
よくよく考えると、金曜は仕事なので、ありりは実家に行っていたんだった〜!と云うのを思い出した。
流石にK(ありりのパパの名前)ん家の電話番号まであたしゃ知らんよ(爆)
と云うことで、ご近所のKへ〜君にも連絡して、牽引ロープを持っていないか聞いたが、普通は持ってないよね…(苦笑)
JAFは近くのニッサンまで牽引してそこに置き去りにして、後日こっちがニッサンに連絡を入れることになっているので、この近くのニッサンだったら、自宅近くのニッサンの方がいいよね…と云う気持ちがあるし…
と考えていた頃、ありりから連絡が。
事情を説明したら、ありりのマンションまで取り敢えず牽引して貰って、月曜に家が牽引ロープを持ってRで行くか、ありりの近くにニッサンがあるので、そこに連絡して、もし運んでくれるのだったらそこでお願いしよう…と云うことになった。
で、ありりのマンションまで運んで貰って、最初はプレを貸してくれるって云うのでそれで自宅まで帰ろうか…と話したが、ダンナがスキーに行くにはプレを貸して貰うと、日曜に戻せない。
ってことで結局、そこからタクって帰宅した。
どっと疲れた。(だがありりもどっと疲れた…とメールが入った…当然だよな)
その上、ありりのパパ、Kが凄く心配してくれて、ホント申し訳ないっす。
でもとっても助かったっす。
やはり遠くの親戚より近くの友って諺は伊達じゃないな、と思ったよ。
でだ、原因は分からないが、多分、前修理に出した時、修理代がどうしても高く付くので、中古品があればそれで代用して貰っていたので、その関係で今回のことが起こったのではないか…と。
バッテリー警告灯が点灯するのは、車の電圧が下がってきている時に点くらしいので、多分その辺りを交換しなければならないだろう…とダンナが云っていた。
痛い出費だが、致し方ない。
暫くりばち〜は使えなくなったので、私の運転する車がなくなってしまった。

しかし、だ、今回はホントタイミングが良かったと思う。
昨日の夕方まではなんの問題もなく運転出来ていたのだ。
もしW部君が遠慮して、自宅から家までタクって来る、と強行していたとするとりばち〜を動かすのは今日の早朝、会社のメンバーの一部とW部君とダンナでスキーに出発して暫く走った所で上記の症状が出たはずだ。
そっちの方がもっと厄介だったと思う。
都内でも家寄りではない所で止まってしまう可能性もある。
そうなった場合、スキーの荷物を持って自宅まで戻ってこなければならないのだ。
それを考えるとW部君を迎えに行く、と決めて走った今回の行動の方が、惨事的にはまだ軽かったと思われる。
兎に角、事故などにならずに済んで良かった…と云うのが一番思ったことだ。
最近の車は昔の物と違ってかなり進化しているから、こういう故障は少なくなってきているのになぁ…とダンナも呟いていた。
これで益々新車でプレが欲しくなったよ(爆)←ちょっと違う? www

さて、やっと戻ってきた私ら、結局、家のりばち〜がスキーに出せなくなってしまったので、普通ならスキーはキャンセルにするべき所。
だが、ここでダンナを行かせないとまた後から文句たらたらで煩いし、今シーズン、次があるのかどうかは怪しい。
だったらどうせニッサンも休みだから連絡を取ったりするのは月曜だし…と云うことでダンナたちは会社のメンバーが早朝迎えに来ることになってスキーに行くことに。
当然、W部君が家に来るってことは呑み会になるってことなので、どうせ呑み始めたら早朝なんかには起きることもなく、朝まで呑んでそのまま出発(その上、今回車を出さないのでダンナが運転することもないし)になったのだが、だったら私はそこそこで寝られるし…と思ったのに、ダンナが「あと1時間だか、30分だから…」と私を寝かせない。
結局、迎えの車は予定時刻を小1時間オーバーし、私が寝入ったのは6時だよ(苦笑)
自分だけ遊びに行くのに何で私まで朝まで付き合わされなければイカンのだ! と少々ご立腹。
だからスキーの印象がどんどん悪くなるんだよ、とダンナに余程云ってやろうかと思ったが止めた。
とっとと出発して貰ってさっさと寝るのが賢い選択だったしね。
と云う訳で、起きたら14時だった(爆)
着払いの宅急便が午前中に届く予定だったが、当然気付く訳もない(爆)
ってことで、私は相当魅力的な要因がない限り、スキーには行かないだろうなぁ…と思ったり。
来年、Rayをスキーデビューさせる予定だが、それに私も参加するとなれば、スキー関係一式揃えなければならない。
その出費だってかなり痛い。
子供のものと違ってやはりオトナものを一式揃えるとなぁ…と思うのも事実。
だが、冬のシーズンだけでもスキーをするようになれば、ダンナと一緒に出かけられるし、運動不足解消になるのもこれまた事実。
さてはてどうなることやらだ。
大体、最初のスキーが猛吹雪の中、初めてスキーをするって云う私をダンナがリフトに乗せてかなり上まで連れて行き、滑らざるを得ない状況にさせたアレがスキーの印象を一気に悪くしたんだよ。
ダンナは教えることに関して何にしても巧いので見込んでいたが、反面、性格を考えると、こういう残酷なこともする…と云うのを私も踏まえて行けば良かった(爆)
スキーが巧くても、優しく指導してくれる人が一緒だとサイコーなんだけどねぇwww
やっぱりスクールとかに入るのが一番だな(笑)

17:12 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

左と右

2004年 2月6日

庭用として履いていたサンダルが、壊れかかってしまったので買いに出かけたのだが、どうもオフシーズンなので、今サンダルは売ってない(苦笑)
夏頃また買い直すってことにして、普通の運動靴を買った。
アカチャンホンポオリジナルのものだが、15cmで少し大きい感じ。
14cmだとあと少しできつくなる状態だったので大きめをチョイス。
現在、Rayが外に履いていくスニーカーは2種類あって、両方ともNIKEのもの。
ひとつはあやが出産祝いでくれたもので、もうひとつはオカンに買って貰ったものだが、両方とも13cmの表示になっている。
だが、まだ履けている。靴はオトナの物でもそうだが、メーカーによって大きさにばらつきがあるので、実際に履かせないとムダになることが多い。
前置きはこれぐらいにして、買ったスニーカーを、そろそろ自分で履けるように仕向けたい。
長靴は自分でも履けるのだが、流石にスニーカーはまだ自力で履くのには時間がかかったり、ちょっとねじれていたり、と云うとが多いので、今回はスボッと脱ぎ履き出来るタイプにしてみた。
で、問題は左と右を間違えずに履かせることだ。
Rayはハンドルの玩具でよく遊んでいる関係で、ダンナが結構前に、ハンドルを使わせて、右と左をマスターさせていた。
「左に曲がりたい時はこっち(左の方に自分で切って見せて教えていた)に切って〜」と何度も何度もやって教え込ませていたので、大体間違えないで左右がどっちの方向か、と云うのは分かっている。
だが、シンメトリーの靴を見ても、どっちが左でざっちが右か、と云うことは、2歳9ヶ月では判断出来ない。
そこで、考えたのがコレ↓

指を指しても、左右は認識しているので、靴に指のマークを描いた(笑)
まぁ何とか分かっている感じ。
こりゃ名案! と思ったので日記に書いてみた(爆)

1:26 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

ラックの収納完成!

2004年 2月6日

やっとやっとラックの収納が終わった〜!!!

ラックの左側はまだバタバタ(爆)
そっち側に何れパソコンラックを移動する予定。
取り敢えず、スッキリして良かった〜

もう今日になったが、夜にW部君が泊まりに来る〜
それまでにもう少し片づけしなくちゃ(爆)
土曜からダンナと一緒にスキーに行くので家に前泊するのだが、入れ替わりにあやとまいまいがライブでこっちに遊びに来て家に泊まっていくので、ダンナが居なくてもRayを構ってくれる人が居るのはタイミング良くてラッキー(笑)
さて、どこに遊びに行こうなぁ…

0:08 カテゴリー:82's | コメント(0) »

節分

2004年 2月4日

夜中の日記に書き忘れたことが(苦笑)
収納でバタバタしていたので、夜遅めだったが、初めて我が家でも豆まきをやった。
Rayは豆まき事態、よく分かってなかったが、自分で鬼のお面を被ったりして楽しんでいた。
庭に豆を撒いたので、鳥が食べにきているかなぁ(笑)

14:25 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

_| ̄|○

2004年 2月4日

腕が筋肉痛…_| ̄|○

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模様替え 1

2004年 2月4日

月曜届いたラックを昨日のお昼から組み立て始め、AV関係を含め全て設置した。
しかし、配線が大変だった。
この際だから、コード類も全部綺麗に配線しよう! と云うだけ云ってみたが、いや、もう凄いよ。
ありゃ、綺麗にするのはプロ(ってどんなプロだか分からんが)でも無理だって思った。

綺麗にしてもこんなんだよ(苦笑)

もう2度とやりたくない、とダンナは嘆いていた(苦笑)
兎に角配線関係だけは確りやっておかなければならないので、大変だったよ。
それから、色々とラック関係のパーツが足りないこと、料理本などを入れるケースが必要ってことで、夕方から100円ショップとホームセンターに買い物に出た。
戻ってきてから、大体大まかな作業は終わって、これからは収納関係の仕事なので、ダンナはベッド横に置く棚作りにかかった。
最近ずっと棚などを作っているので、もうコツを掴んでいる。
ホームセンターで、木をカットして貰う場合も刃の厚みのことなども考えて計算しているので全く問題なくスムーズに棚は完成した。
ってことで、相変わらず収納に悩んでいる私だ。
んもぅ…ホント困る、こういう時って(爆)
でも他人に任せちゃうことが出来ないタイプ。
だって、どこに何を仕舞われたか分からなくなっちゃうんだもん(爆)

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バタバタ〜

2004年 2月3日

久々に午前中起床が続いている(爆)

何だかバタバタの毎日だ。
今仕事がないのが幸いしている。

今週末にひとつ、仕事関係の面接が入った。
募集があったので、取り敢えず、作品持参して話を聞いてくることになったのだ。
今年は仕事の年らしいので(笑)←おみくじに仕事運がすこぶるいいと出ていた。
コンスタンスに仕事を入れて作業できればいいなぁ…と思っているので今からガンガン動かなければ〜、と張り切っている昨今でござるぅ。

そうそう、ダンナがW部君からパワブを借りてきた。
今早速無線LANで繋いでいるが全く問題ない。
AirMacよりも安定していると思う。
あぁ、早くパソコン関係もリビングに移動させたい…(笑)

12:00 カテゴリー:82's | コメント(0) »

模様替えの心構え(笑)

2004年 2月2日

1日の日記でみなとみらい線のことを書いたが、渋谷から直通も出ているとのこと。
なのでわざわざ横浜で乗り換えしなくても行けることが分かった。
ん〜、久々に元町や中華街に行きたいねぇ…
そろそろ蒸篭がダメになりつつあるからその内買い物にいこっかな…(笑)

それと、待っていたラックが届いた。
だが、今日はダンナが夕方から打ち合わせなので、作業が出来ない。
ベッド横に置く収納棚を作るため、ホームセンターで木材を買って、ヤフオクの商品などなどの発送準備でバタバタして1日が終わった。
明日は、本腰を入れてAV機器関係周りの模様替え開始だ〜!!!
そしたらここに画像アップするよ。

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