Car’s Diary

久々の運転

2002年 9月3日

月曜、微妙な時間に食べてしまった関係か24時頃には絶好調に空腹になってしまった。
ダンナからの連絡を待っていたのだが、地元まで帰ってこられる時間を突破。
今日はムリかな? と思いつつ、ダンナが帰宅するのだったらご飯を炊こうと思ったのでどう判断したものか…と少し悩んでいた。帰宅しないんだったら適当にその辺のもの食べようか…と思っていたので。
メールを送ったらご飯は食べたが隣り駅止まりの終電で帰るとレスがあった。
ダンナがご飯を食べないんだったら炊くのはなぁと思い、結局コンビニでそばを買ったけど(爆)
りばちーが戻ってきて、久々の運転で、凄い緊張したよ(爆)
でも難なくいつもダンナを拾う場所に停めて待つ。
まだ運転技術が未熟なので、長い間運転しないと更にヘタになっているかも、と少し思っていたのでちょっとホッとした(爆)
帰りにコンビニ経由で帰ってきて、駐車もRに当たるか? と思っていた時、ダンナが
「当たると思ったらハンドルを戻せばいいんだよ」
と助言。そうなんだよ、そうなんだよ〜と思いつつ、ハンドルを切ったが、少し切りすぎて(爆)
結局、Rスレスレに駐車することに(爆)ダンナが笑っていたよ(爆)
でもちゃんと一発で駐車出来たよ!
運転も(ダンナからすればまだまだだろうけど)ちょっとずつだが上達しているのかなぁ…って感じた。

週末買い出しに行けなかったので、今日は近所の大型スーパーまで車で行こうと思っている。
火曜は特売日で、いつもは入れない平たい駐車場が解放されているので、そっちだったら停められるし、そうやって少しずつ運転に慣れないとダメだしね〜(^-^)

14:24 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

リバティー帰還

2002年 9月2日

日曜はお昼頃あやを新横浜まで送り、その後修理が終わったりばちーを取りに熊谷まで行った。
Kへー君が車を出して一緒に行ってくれることになっので、ありがたやと甘えて乗せていって貰うことに。
行きも順調で、多摩川沿いを走っていたら、多摩川で何人も泳いでいるのを見た。
前、ダンナが会社のメンバーとBBQをやった時、勢いで多摩川で泳いだら、放送がかかって怒られた、と云っていたのにね〜なんてみんなで話をしながら通り過ぎたのだが…。
その後、修理工場までは順調で、元通りになったりばちーを引き取り、上に乗せるキャリアを付けなければならないので、どこかで付けようと云うことになった。(付けないと、2ndシートも出せないのでRayも乗せられないし)
しかし、工具が足らず、結局、スーパーオートバックスまで行き、工具を貸して貰って取り付けることに。
そこでひと休憩し、現状ではノーマルホイールに新しいスタットレスを履かせているので、やはり新しいホイールとタイヤは買わないとダメだねってことで、ちょっと見てみたが欲しいと思うものがなく帰路へ。
しかし、行きは良かったのに帰りはやはり事故渋滞で、所沢で降りてそこから下道で帰ってきた。
帰り、また多摩川沿いを走ってたら、何だか高架下でパトカーが何台も止まっていて騒がしいし、片側が消防車やパトカーで塞がれているのだ。
なんだなんだ? と思ったら「大森水難救助隊」と書かれた消防車まで止まっていて、川の方では「オレンジ」(レスキューのことね)が十何人もワラワラと…
どうやら溺れた人を捜しているらしく、凄い大きな照明で水面を照らして捜索中だった。
まさか、行きの川を泳いで居た人かねぇってみんなで云っていたのだが、その後ニュースなどでもやっていなかったので、未だ何だったのかは分からない。

帰り際、デニーズでご飯を食べ帰宅。流石に疲れた。
でも当初、金曜夜にダンナが「このまま帰らず土曜昼まで仕事して、日曜は家に居るのと、金曜は終電で帰って日曜車を取ってから会社に出て日曜は帰らないのとどっちがいい?」電話してたのだが、渋滞が何時起こるか分からないし、先に仕事をしておいた方が後が楽だからと後者を選んだのだが正解だったよ。

しかし、車が戻ってきてダンナとちょっと感慨深げだったよ(爆)
良く治ってきたよね、流石プロは凄いねって。
大事に乗ろうって改めて思った。
でもこれでRも暫く乗ることもないな、とボソッと云ったダンナの言葉は少し淋しく感じた。
乗り慣れるとRもいいんだよね〜。
特に家の32のシートは自分の身体に凄くフィットするからとてもお気に入りなので、まぁちょくちょく乗ろうよ、とは思っているのだが、ダンナも私も「チャイルドシート付けるのがちょっと面倒だよね」と云っている辺りが笑える(爆)

17:08 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

車の修理が終わった

2002年 8月29日

そう云えば、今朝修理工場から連絡が入って、車の修理が終わった〜。
長かった1ヶ月ちょっと。
でもその間はずっとダンナのRだったから、久しぶりにRに乗っていると、ダンナが直線でぐお〜と踏み込むとGがかかるのだが(爆)
前はそれにも慣れちゃってて全然へっちゃらだったのに、最近はりばちーに慣れてしまったせいか「アハハハハッ」と笑ってしまう。
ダンナのRに乗り始めた頃のような感覚だ(爆)
当時は当然、チャイルドシートも着けていないので4点(シートベルト)を着けていたから更にジェットコースター気分。
久々に味わったのだが、それともまた暫くお別れと思うとちょっと残念かなぁ。
遠出の時はRじゃRayがしんどいだろうから無理だけど、これを機にたまにはRにも乗ってドライブしようと思った。
そしてあわよくば、ワシもRの運転を再開したいのだが、ダンナが「82はシフトダウンが苦手で直ぐノッキングを起こすから、Rが壊れちゃうかダメ」って云う。しょぼ〜ん(∋_∈)
そんなの、慣れれば大丈夫さ、きっと…←自分に云い聞かせている?(爆)
でもエアコンを付ける時期だと下がなくなっちゃうから、もっと涼しくなってからでないと怖くて運転は出来ないなぁ。

18:45 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

リバティーの修理

2002年 7月23日

愛車のリバティーだが、修理することになった。
エンジンは大丈夫だったらしいが、エアコンが壊れていたらしく、+10万かかるって話に。
でもご近所で仲良しのKへー君、Kみちゃん夫妻のご協力の元、彼らの知り合いの修理屋さんが、もう少し何とか安く治してくれると云うので、そちらでお願いすることに。
本当に何から何まで計らって貰って、いつか必ず何かで恩返ししなくては。
クルマを弄る時はいつでも云ってね。
何日でもダンナを貸し出すので(爆)
やっと車幅や車高に慣れた所だったので、廃車にならずに済むのはちょっと嬉しいよ。
愛着も湧いているしね〜(-.-)

0:24 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

概算見積もり

2002年 7月22日

リバティーの修理代の概算見積もりが出たが、今の段階で既に120万…。
明日以降にエンジンの方を見て、もっとかかる可能性も。
だったら廃車にして中古で新しいクルマを買った方がいいのではないか、と云う話も出始めた。
思い入れのあるクルマだけに、未だたったの1年4ヶ月しか乗っていない分、出来たら修理して乗り続けたいが、流石に100万以上かかるんだったら買っちゃった方がいいんじゃないか、と自分でも思い始めてきた。
右側フロント部分以外は平気なので、そんなにかかるとは想像も付かなかった。
流石にダンナも人生最大の凹み具合で、金額を聞いてRを手放す、などと云う始末。
でもダンナのRはチューニングしすぎているので、どこも買い取ってくれない(爆)
売ってもお金にならないのだったら、大切なクルマだし、今手放したら多分二度とRを持つことは出来ないと思うので手放さない方がいい、とダンナには伝えた。
私も当然ショックだが、私の100倍ぐらいダンナの方が衝撃が大きかった。
修理するにしても、買い直すにしても(もし買うのだったらやはりリバティー。でも今度は2駆で低排ガス車のにするけど)今度からは私がメインで運転することになりそうだ。
ダンナもついつい踏み込んじゃうから燃費も悪くなるし、と云っているしね(∋_∈)
まぁ最終見積もり次第だ。
ふぅ…。

2:50 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

運転のあれこれ

2002年 7月9日

昨夜、久々? にダンナを隣町まで迎えに行った。
終電に間に合わなかったのだ。
ギリギリまでご飯作りをしていたので、間に合わないか? と思い、私にしては珍しくターボーを唸らせて運転(爆)
時間は間に合ったが、さっさと帰って早く寝たかったので、ダンナを乗せて速攻戻る。
私が運転する時は、広い道路を選ぶので少し大回りの経路を取るのだが、ダンナが
「この時間なら対向車も居ないから、近い方の道に曲がれ」
と云ってきた。
え〜っと思いつつ、まぁ大丈夫か? と思って入ったら、対向車が(–;)
相手が先に譲ってくれたので、大丈夫だったが、やはり細い道は走りたくない。
それに私はダンナとは大違いでオラオラではなく『譲って差し上げます精神運転』
ゆっくりでも自分が運転しやすい確実な方法を取りたい。
ダンナはオラオラなので怒るけど(爆)
自動車専用道路では「追い越し車線はkorosuke様(←ダンナのこと)専用道路。誰の許しを得て走っていやがる」
とターボを唸らせて運転しているダンナだ(爆)
でも駐車ではダンナを少し驚かせた。
寄せが甘かったのだが、ハンドル裁きで何とか切り返さず一発で駐車出来たのだ!!
うぉぉっ、手応えあったぞ。
これで色々な駐車場でも停められればオッケーなんだけどね…(^^ゞ

11:11 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

学科合格とG4来る

2000年 7月31日

学科試験に合格した。
家にG4がやってきた。

しかしUS G4だったので、
キーボードにカナ表示がなかった(;_;)

これって最大の落とし穴。

OC千葉メンバーとBBQ

2000年 7月30日

先ほど千葉から帰宅。
昨日はお昼前からOC(クルマのクラブ)の千葉メンバーのBBQに参加してきた。

千葉メンバーと遊ぶのは久々だったので、楽しかった。
初めて会う800番台のメンバーとも会ったし、昔からの知り合いだったメンバーとも久々の再会。
千葉メンバーは『鉄の結束』と云われる程、みんなが仲がいい。
気兼ねなく遊べるし、こういうのっていいなぁっていつもしみじみしちゃうぐらいだ。
本当はもっと早い集合だったんだけど、君津にあるキャンプ場に11時とかには到底行けなくて(爆)
後から合流することにしていた。
でも湾岸をかっ飛ばしても2時間以上はかかるし、その上渋滞何て考えたら、早朝に出なければ間に合わないし、どうせ高速代で3000円ぐらいは飛んでいくのだから、それだったら3000円出してアクアラインを乗っていった方が絶対にいい、とダンナとも話して後から行った。

家を11時半すぎに出発して、途中、下道で少し渋滞があったけど、13時半には到着した。
やっぱりアクアラインは早いねぇ。
で、ガンガン食べて呑んで、満腹になって、キャンプ場の使用時間が迫ってみんなで片づけをして駐車場でまったりとしていた。

こういう広い駐車場でもなければ家のRを運転なんか出来ない、と思ったのでちょっと運転してみた。
ダンナが助手席に乗って(爆)
運転は出来た。
10メートルぐらいだけどね(爆)でもそろそろとした運転だったから、シフトチェンジもしていない。
だからシフトがどんな感じかは分からなかったけど、やっぱりクラッチが重すぎ。
しかも教習車と同じ様な感覚でクラッチを繋ごうとしたら、タコメーターが4000回転ぐらいまで廻って、こっちが驚いた。
ほんのちょっとしか踏んでないのに、そんなに回転数が上がるとは!
あぁ、でもリバースに入れるのは自分が思っていたよりもスムーズにシフトチェンジが出来たような気がした。
で、千葉メンバーのひとりYっし〜のクルマがほぼノーマルに近い状態だからってことで、家のRとどれぐらいクラッチなど違うのか、運転させて貰った。
もぅ凄いスムーズ(爆)でもノーマルなクラッチでもGT-Rはそこいらのクルマよりもクラッチは重いんだなぁって実感もした。
その後にぢゃま(← 伏せようがないっす(爆))のRも運転させて貰ったけど、みんなそれぞれ繋ぎ具合とか微妙に違って実に面白かった。
でもやっぱり家のRは私では近所なんかを運転、なんてことは絶対に無理だなぁって思ったから免許を取っても乗る機会がなさすぎて、きっとMT車なんか乗れなくなるのがオチだなぁって思ってしまった。

やっぱりクルマが欲しいなぁ。
自分が気兼ねなく運転出来るクルマが欲しい。

BBQの後、途中でソフトクリームなんか食べちゃったりして、その後は富津の花火を見に行くことになった。
ちょっと早めに陣取りをして、海辺で見ていたが、結構綺麗で良かった。
丁度そこからは、横須賀の花火大会も八景島の花火も観れて、一粒で3つも美味しいってヤツだった。
因みにランドマークタワーも富士山も観れたし、空には結構星が見えて、何か久々に気分がよかった。
でも海沿いだから潮風でベトベトになっちゃって気持ち悪かったけどね(爆)

その後にみんなでラーメンを食べて解散。
行きと同じでアクアラインを通って、帰りは1時間ぐらいで帰ってきた。
千葉は遠いけど、千葉メンバーと遊ぶのは楽しいので、また何かあった時は是非、誘ってね〜ん(^-^)

そう云えば、新しくした家のナビは音声でも動かせるのだが、今回初めてちゃんと使ってみた。
あれ、凄く便利だね。
「家に帰る」って云うだけで、家までルート検索してくれちゃうし、最新DVDナビだから金額だって出ちゃう(でもアクアラインが値下げする前の設定だったんだけどね)ダンナが私の4点の中にマイクを埋め込んだので、それでより一層使いやすい。
アレ、かなりいいねぇ。

1:25 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

教習所日記-高速教習

2000年 7月29日

先ほどSバタのところから戻ってきた。
今回の私の仕事は大した量ではないので22時過ぎに到着して、僅か2時間で仕事が終わった。
来月はかなり厳しい感じらしい。
もしかして別の仕事がダブる可能性があるからだ。
ホントはデジカメを持って宇宙猫ちっくなスーちゃんを撮ろうと思っていたんだけど、ダンナがもう解散した、とかメールよこしたから、ムダな時間が取れないって思ったのと家のデジカメは古いからデカくて重い。久々、身ひとつでSバタのところに行ったので面倒になって諦めた。
そもそも、今回の彼女の仕事の進み具合があまり良くなくて最も私の今回の仕事は大した量ではないので、さほど問題ではなかったのに、そういう時に限って、ダンナが「今日は早く帰る」と云ってきたので、日曜午後、学科の試験の後に彼女のところに立ち寄って仕事をしようと考えていたのに、ダンナが日曜にアシに行くのを拒んできたので、結局、無理矢理Sバタに先に牌のコマを進めて貰って仕事をすることにした。

なのに、結局ダンナは早く帰ってこなかった。

土砂降りの中、わざわざ徒歩でスーパーまでダンナの食べるおかずの材料を買いに行った帰りに「呑みに行くから」と電話してきやがった。
その電話の開口一番が「何してんの?」だ。何してんの? じゃないじゃん。
Sバタに無理云って私の仕事を先に出来るようしてもらった矢先に「呑んで帰る」ってことになって、挙げ句、仕事に出た直後に「もう解散したから」ってメールをよこし、必死になって速攻仕事を仕上げて帰宅するのでメールを送ったらダンナから電話。
「今、渋谷。同級生と呑んでた」って、だったらそう云ってよ。

何でいつもそーなのさ。
まあ連絡がなかったからかなり怪しんでいたんだけどね。

大体、私も今回は「早く帰る」って言葉を鵜呑みにしたこと事態間違っていた。
そう、信じた自分が悪いのだ。
もうダンナの「早く帰る」は絶対に信用すまい。
信用した分、損をすることが身に浸みて分かった。
兎に角、どうもSバタの仕事の時に限って、ダンナとかみ合わないことが多い。

と云うか、昨日は何だか機嫌が悪かった。
天気予報が全くはずれて、チャリで教習所に行く時、雨が降り始め、それから降ったりやんだり降ったりやんだりが、ず〜っと続いていたし。
その上、その中で2時間の高速教習だ。
唯でさえ80キロ出せるか心配だっちゅーのに、その上雨だったらどうすんのさって感じだった。
実際、高速教習の時は降ってもぱらぱら程度だったから良かったが、その後2時間待って8時間目に特別項目でまた1時間乗って、18時に帰宅する時、土砂降りの中、帰ってきたのだ。

それだけでもむかついていた。
その後に雨が酷いから仕方なく、徒歩でスーパーに買い物に行ったら、ダンナから連絡だ。
これで機嫌が悪くならない方がおかしい。
もうどうだっていいけど。

高速は第三京浜だったのだが、都筑から乗って一度川崎で降りて、直ぐに乗って保土ヶ谷PAでトイレ休憩。
そこで同乗者と交代っていう進め方だった。

今回はまた違う男の子と同乗だったのだが、じゃんけんで負けたので私が先に運転することになった。
3Kまでの道のりは、元々引っ越す前に住んでいた界隈の経路だったので、道そのものは分かっていたが、50キロ道路で教官が60キロは出しなさい! って云ってきてでも対向車とか凄い勢いで運転しているので、やはりあんまり60キロ出して走れなかった(爆)
だから他に高速教習するクルマが2台いたんだけど、一番最後に出発したって云うのもあったがどんどん突き放されてしまった(爆)
3Kに乗ってからは、「スピードメーターを見ると怖いから、遠くの方を見て、80キロだけど90キロ出して走りなさい」と云われ、でも怖くてなかなか90キロなんか出せなかった。
挙げ句、車間距離が狭い時にスピードを落とすでしょ? 高速教習ってAT車のみなので、MT車みたいにシフトダウンしてエンジンブレーキを利かせてスピードを落とすってことが出来ないので、ブレーキを踏んで落とそうとすると教官に「ブレーキは踏まないで速度は落としなさい」と云われるし、アクセルだけで巧く80〜90キロ順行するなんていうワザが難しかった。
スピードを出していると、ほんのちょっとハンドルを切るだけでも凄く車体がふらつくし、本当にスピードを出して運転するのって怖いなぁって実感してしまった。
なので、もうダンナが運転する車には怖くて乗りたくないって思っちゃうかもなぁ…なんて思いもした。
今までは全然平気だったけど、自分でも運転のことが今まで以上に分かってしまった以上、ダンナの運転はちょっと怖いかも…と思うようになってしまうのはしょうがないかもしれない。
別にダンナの運転が下手くそと云っているわけではないのだ。
寧ろダンナの運転は巧いし、ちゃんと学科で習ったことなど殆ど頭に入っている。
お手本にしてもいい運転だ。
でもスピードを出すので、それが怖くなっちゃうかもなぁって思った。
取り敢えず、無事事故も起こさず交代する保土ヶ谷PAに到着して、かなりぐったりしていた(爆)
喉がカラカラだったので、売店でミルクティーを買っていたら、前に駐停車で同乗した男の子と再会した。
彼も別のクルマで同じ時間に高速教習だったのだ。
私と一緒で先に運転してきたらしく、その後お茶を飲みながらベンチで語り合った。
彼はかなり好感が持てる男の子だ。
私があと10年若ければなぁ…って云う感じの子で(爆)話しやすいし楽しかった。

教習所に戻って2時間空いている時間に近くにある郵便局に行きたかったのだが、土砂降りだったので諦め、ずっと教習所で小説を読んで時間を潰した。

最後の1時間は近くにある車庫入れとパーキングにクルマを入れる練習だった。
タワーパーキングに左右両方、頭から入れるのと、バックから入れるのを。
平坦なパーキングもナナメに停めるやつと2種類あって、それも左右両方頭からとバックから計6種類の方法でのパーキングを1時間でマスターだ。
今回もまた別の男の子と同乗だった。
ここまでがAT車での教習だ。
タワーパーキングのバックからって云うのがやはり難しかったが、切り返しを何度してもいいってことだったので、まぁそこそこ出来たかな?
事実、一発で認め印を貰った。同乗した男の子は次の時間もまたパーキングをするハメに陥っていた。

日曜に学科の試験。
これが落ちると1時間の補習を受けてまた再試験なので、そうなるとみきわめまでのあと3時間のスケジュールが狂ってしまうので、何がなんでも日曜の学科試験は合格しなければ。
それが巧く行けば、火曜に自主経路。水曜2時間乗って、それでみきわめが取れれば木曜? か金曜に卒検だ。
佳境に入ったぞ。あぁ、もう早く免許が取れて落ち着きたい(爆)

1:40 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

Macintosh(US)G4を購入と教習所日記

2000年 7月28日

さっきネットでUS G4を購入しちゃった(^-^)
やっとやっと買えたよ。
ダンナの会社で中途半端だったけど仕事をしたお金が8月頭に入るので、それで購入することにしたのだ。

G4キューブが発売になったとSバタから聞いて、きっとG4も今なら値崩れしているだろう、と思いダンナに話してみたら、どうせ買うんだったらUS G4の方がもっと値崩れしているからそっちの方がいいってことになったのだ。
どうせOS9はあるんだし、側は一緒なんだから問題ないしってことで、在庫が無くなり次第って状況だったので、速攻買ってしまった。

早く来ないかなぁ、ワクワク。
思えばこの7100/80AVを使ってよくも忍耐強く仕事をしてきたなぁって自分でも感心するよ。
大体さー、起動してから、トイレ行って、それからお茶入れて、それ持って戻ってきても未だ立ち上がってないんだよ? 5分近くかかっているよ(爆)
だから初めてSバタのところのiMacでポスペを見た時、あまりの早さに驚いたもん。
家なんかスローモーションで動いているとしか云いようがないもんね。
あまりのスピードの違いにも驚いたよ。

私がMacを初めて使った時は、未だ68K式の?CIだよ? Quadra650が出た時にスゲーはえーって思っていた時代があったなんて今では到底考えられない。
時代は日々進化しているんだなぁって実感もしたしね。
私がこんなオンボロMacで根気よく仕事をしているっちゅーのに、ダンナは会社の環境があまりにも良すぎて、家でどうしても仕事をしなければならない時、起動が遅くてはキレて、ひとつの動作すら遅くてキレてって何をするにもキレていたけど、私にしてみれば
『そのキレまくっているマシンで仕事をしているアタシって一体…』
って感じだった。

このマシンにイライラするだけムダなのだ。

どだいスペックがG4何かとは違いすぎるのだからしょうがないのに、それでもキレちゃうダンナって本当にしょうがないなぁ…って感じだった。
でもこれからは快適に仕事もネットもメールも自分のHPの更新もスムーズに出来るのだ!
年賀状の加工も全然問題ないのだ。
イラレもPhotoshopもネスケも同時に立ち上げられるんだ!
何てシヤワセなんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
400MHzだよ? 今使っているのが80だよ? 5倍も早いんだよ?
それだけで今の私には充分だ。

早く来ないか、本当待ち遠しい(^-^)

さてさて、昨日の教習所は路上で初めてのAT車だった。
3人で同乗して、それぞれが運転者の運転で良かった点、悪かった点をチェックして、その後その3人でディスカッションをする、と云う危険を予測した運転、という学科の項目とバンドルになって2時間続けてやった。
ダンナの最も苦手とすることだ。討論って(爆)
当然だが、昔、こうとうような技能や学科はなかった。
最近になって出来たらしいけどね。
まぁそこそこの運転だったので良かった。教官に路側帯での停め方もバッチリだったし、その時の寄せ方が凄く巧い、と褒められた。
流石に駐停車ではそうとう絞られたから、覚えたよ(爆)

教習所から戻ってKへー君に誕生日プレゼントを持っていった。
本当は工具箱をプレゼントしたかったんだけど、いい工具箱がなくて、KTCの最低限の工具をプレゼントした。これからちょっとずつ集めていってね(^-^)
で、Kへー君がクルマで家まで送ってくれてる時、徹夜してヘロヘロなダンナから電話があって早々に帰るとのことだった。
まぁここ数日詰め込んでいたから流石に疲れているのだろう。

今日は多分最後になるであろう1日3時間の技能。
うち2時間は高速教習だ。第三京浜に乗るのだが、高速80キロだよ。
しかもAT車だし、こえ〜っ。
果たして80キロ出せるのか? うーん…

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