2006年8月

火曜のスイミング

2006年 8月23日

夏休みも後半に入ったし、そろそろ帰省していた子供たちも戻ってくる頃かな…なんて思って、唯でさえ火曜はマンション内からもRayが一人だし、友達がみんなお休みばかりでつまんないって云っていたので「今日は戻ってきているかもね」とは云ったものの、小さい内しか長期で帰省も出来ないのも分かるので、もしかしたらまた赤帽子・オレンジ帽子でRayが一人かも…と云う気持ちもあったりしたので
「もし一人だったら、Rayラッキーだよ。今週金曜はもうテストだから、みんなよりも沢山練習出来るから、Rayは今度のテストで合格してオレンジ帽子になれるかも。だからコーチといっぱい練習しておいで。他のお友達よりも沢山泳いで練習した方が、絶対にテストに合格出来るのが早いはずだから」
と話して送り出したのだが、案の定、帰宅したRayに聞いたら
「前(先週のこと)はもう一人居たけど、今日は、赤帽子はRayだけでオレンジ帽子は一人も居なかったから、コーチと沢山泳いで練習してきた!」
と話していた。
これで合格出来るといいのだが…どうだろう…(笑)

しかし、ホント夏休みってスイミングをお休みする子供が多いなぁ…(苦笑)
月謝が勿体ないから家はトコトン、通わせるけど(爆)

0:21 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

井出の失態

2006年 8月22日

GT第6戦が先日行われたのだが、今回は1000キロと云う、ロングランGTだったので、どこのチームでも、サードドライバーを用意しなければならなかった。
F1のライセンスを剥奪された井出は、GTに戻ってきていたのだが、今回、1位を獲得した、インパルZと、23号車のニスモとで、井出のサードドライバー争奪戦があった…と云うのを、ネットを徘徊していて分かったのだが、23号車が井出の失態で、失格、ノーポイントに終わった。
ペナルティーがあったのに、それを無視して走り続けたための失格らしいが、事実がどういうことなのか分からない自分は、何が原因なのか分からないが、ネットで見てみた所、無線の調子が悪かったとか何とか…
ブラックフラッグまで出てしまった…と云うのは相当なんだなぁ…。

井出にしてみれば、F1から出戻りしてきたこと自体、恥ずかしいことと云うか、もっと気を引き締めてひとつひとつをこなして、経験値を上げて信頼を取り戻さなければならない…と云う時に、自分一人だけでなく、チーム全体にどれだけの迷惑をかけたのか…。
流石に周囲やファンが煩かったんだろう、自身のHPでお詫びのコメントを上げていたが、詳しい原因など全く記載せず…。

正直、井出にはガッカリだ(苦笑)

17:13 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

おめでとう

2006年 8月22日

今日はダンナの3×(一応伏せておいてやろう…)歳の誕生日です。
毎年、ダンナの好きなモンブランを買ってお祝いらしきことはするのだけど、平日だとケーキを買っても、食べる時がないので(ダンナがって話ね。毎日終電、1時帰宅、それからビールを呑みつつご飯を食べるので、その後にケーキを食べられるとは…到底…)今年は、ケーキを食べることもなく終わりそうだ。
まぁ、7月だったかの段階で、ダンナには誕生日プレゼントとして、ジャッキアップを買ったので、それでヨシとしよう。

ここ数年は、お気に入りである「ケーキハウス ノリコ」のケーキを食べ続けているのだが、あそこのケーキは飽きなくていいねぇ…。

ああ、久々にノリコのケーキが食べたいなぁ…。

14:45 カテゴリー:82's | コメント(0) »

本格的、カートデビュー

2006年 8月21日

日曜、先月、初めて行った「中井インターサーキット」で、電動カートを乗ったのだが、エンジンカートは、スクールに入らないと乗れないので、と前にも日記に書いたのだが、そのスクールに行ってきた。

ここの所、悪阻の波があるので、当日、9時45分までに現地に集合してなければならないし、東名の渋滞が予測出来ないので、朝早くから起きて行くことが出来るか…と云う不安があったのだが、まぁ、最悪、具合が悪くなったらクルマで寝ていればいいか…と思っていた割には、朝、起きてもそんなに気持ち悪くなかったので良かった。

8時過ぎに近所のガスGでガスを入れて、東名川崎ICに向かったのだが、中井インターサーキットは、食べモノを扱っていない小さなサーキットなのと、近くにコンビニもないので、お弁当持参を、スクールを予約した時、事前に話されていたのだが、キャンプ用具の一部を持参して、現地で焼きそばを焼こう、と云うことにはしていた。
だが、前日、いのが家に来ていたのと、その後、夜には何だか疲れて24時間営業のスーパーに買い出しに行く気力もなく、結局、コンビニで買おうと云うことにしていたのだが、こういう時に限って、ミックス野菜が近所のコンビニに売っていない(苦笑)
少し行った所に99 SHOPがあるのだが、あそこって24時間営業か思い出せなくて、寄らずに行きの道で、コンビニに立ち寄ろう…と云うことにしたのだが、やはりミックス野菜だけが売り切れ(苦笑)
結局、途中の99 SHOPでミックス野菜を買ったよ(苦笑)
こんなことだったら近所の99 SHOPに立ち寄っておけば良かった。

東名は、案の定、町田→厚木間の渋滞が始まっていたのだが(途中から私は寝入ってしまったので、どれぐらい渋滞だったのか把握しておらず)まぁ、一桁台の渋滞だったので、さほど時間も食わず、思っていたより早くサーキット場に到着した。
唯、ここの駐車場、サーキットの入り口に10数台? が停められる程度なので、早い時間に行かないと、上の方(サーキット自体が起伏の激しい山? の中腹辺りにある)に路駐しなければならず、そうすると荷物を運ぶにしても、距離があるので、少し早めに着けて、何とか駐車場に停めることが出来たのかラッキーだった。

スクールは、10時〜14時までで、大体、30分前後やって15分休憩…と云うスタイルだった。
前回、電動カートを乗った、小さな円形のスペースにタイヤやパイロンが置かれていて、普段はオーパル型に設置して、その周りを走る…と云う感じなのだが、それを色々と移動させて、先ずはそこでエンジンカートに慣れる所から始める。
スクールは事前予約か必要で、今回は、Rayを含め3人の男の子が参加していた。
一番大きい子は多分、10歳? 近い男の子で、やはり大きいだけあって飲み込みも早い。
もう一人の男の子は、多分小学生の1〜2年生ぐらいの男の子で、お父さんと二人で参加。
そして、5歳のRay。
どっちにしても最年少なRayだった。

最初は、未だヘルメットも着けない状態で、エンジンカートに乗り込み、アクセルとブレーキの練習をする。
先生が、ピンクと水色の団扇みたいなもので、ピンクを上げたらブレーキ、水色を上げたらアクセル…と云う練習。
最初はゆっくりだったが、その内「アクセル、ブレーキ、アクセル」と連続技も入ってきて、端から自分は見ていたが、巧い教え方だなぁ(って相手はプロなので当然なのだがw)と感心していた。

その次のステップでは、後輪をタイヤの上に乗せ(要は勝手に走り出さないようにしている)実際、エンジンをかけて、アクセルとブレーキの練習をしていた。
ブォンッ ブォンッとアクセルを踏む度に蒸かすので、より臨場感が分かるのと、音が出るので、ブレーキとアクセルを踏み間違えたりするのが良く解るのだ。

それを踏まえた上で、今度は実際に走ってみる。
グローブとヘルメットを被り、カートの後ろにはロープを繋いで、暴走しないように、そのロープを親が持って、カートと一緒に走る…と云う何とも過酷な(爆)こと。
先ずは、タイヤやパイロンをストレートにおいて、その中で、直線の走りで練習。
5〜6mの長さを行ったり来たりをするのだが、暑い中で、ロープを持って一緒に走る親は汗だく(苦笑)
それに慣れた後は、コースをオーバルに戻して、そこを走るのだが、まだその段階でもロープを持って一緒に親は走るのだ。
ダンナの方がヘバってそうだったが、私には、Rayよりもダンナの方が楽しんでいるように思えた(爆)

その後に、ロープが外れ、やっと子供たちだけで、エンジンカートを走らせてオーバル型コースを練習。
それに慣れた後、今度は、S字を入れた変形コースを何度も何度も走って練習した。

こんな初歩の時から「アウト・イン・アウト」を教えている先生。
実際は、アウト・イン・アウトとは教えないが、大きく外側から曲がるように…と云う指示は出してた。
でも、前を走っている子が、ついついイン側を走っていると、Rayもついついその子の後を追って、イン側から入って走ってしまうんだよねぇ…(苦笑)

ここまで来て、実際のサーキットを走る時の注意点(旗の色によってこういうことをしなさい、とか、何かあった時、直ぐカートを降りずに両手を左右に振って合図を出しなさい…とか)の説明があった後、やっと昼休み。
でもRayはちまちまと食べていたので、結局、焼きそばは私が食べていた所から少しだけ食べて終わった(苦笑)

昼休みの後、やっとサーキットを走ることに。
だが、一緒にやっていた子供たちの中の一番年上の子は、走行も確りしているので、サーキットでの説明の後、そのまま先生に付いてサーキットを走りに行っていた。
Ray以外のもう一人の子はちょっと不安があったのか、どうもアクセルワークがまだ不安が残っているようで、Rayが先に先生と一緒にサーキットコースを走ることに。


数周走った後、残っていた子の先導に入った先生は、Rayには「もう一人で走っていいよ」と伝えたようで、その後、Rayが一人でコースを走っていた。

最初の1〜2周は、一応慎重に走っていたのだが、3周目辺りから、そこそこスピードを出して走り始め「おいおい、そんなにスピードを出したままヘアピンに突っ込むと、オーバーランでスピンするぞ!」とダンナと私で話していたら、確りブレーキングして、スピードコントロールして普通に走ってやんの(爆)
恐るべし5歳児。
吸収力は凄いね(笑)

サーキット自体は15分単位で、交代になっていて(バイク、ポケバイ、カート上級者、カート初心者とで、4分割して使われているから)スクール枠の時間、いっぱいまでRayは走り、終了。

その後、スクール入門ライセンス修了証の表彰があり、それをHPに載せるらしく、記念撮影とインタビューがあった。
表彰されている時。

一緒に受けた一番上の男の子は、サーキット場での走りも安定しているし、それなりなスピードでも走れていたので、そのまま、その次のステップであるC級ライセンス取得をするようだった。
因みに、C級を取るには、そのコースを28秒台で走らないと、C級は取らせて貰えないらしい。
そして、C級を持っていると、カートのレースなどに参加が可能。

Rayは、入門ライセンスを取得出来たので、その後もカートをレンタルすればコース内を走ることが可能。
当然、本人は走る気満々だったので、5枚綴り券を購入(5枚纏めて買うと1回分がタダになる…でも1万は高いと思う自分)し、その後にある、初心者用カート枠で走ることにした。

だが、実際始まってみると、みんなレーシングスーツで、マイカートな子供ばかり。
(もしかしたら、半日とか1日カートレンタルを利用しているのかもしれないけど…)
初心者用と云いつつ、かなりのスピードで走っている。
親がタイムを計っているから、28秒台で走れるかどうかの瀬戸際なんだろうなぁ…と思いながら、Rayはマイペースで走っていた。
15分も集中して走れないだろうな…と思いつつ、途中で1度ピットに入ってきたが、またコースインして、最後まで走りきった(笑)

まぁ、まだ始めたばかりなので、当然どんどん抜かれているのだが、それでも大したもんだと思うよ。

最後は集中力が切れたのか、自分たちが居た所からは見えないコース部分でスピンしたらしいのだが、問題なくハンドルで捌いて、普通にチェッカーを受けていた。

コースで本格的に走ると、計測器を付けてくれるので、Rayのラップタイムが分かったのだが、最高で38秒台だった。
C級を取るにはまだまだ時間がかかりそうだ(笑)

感覚を忘れないためにも、出来るだけ早めに走りに来ないとなぁ…。

しかし、みんなレーシングスーツとかヘルメットとか自分のものを使用している。
レーシングスーツなど小物関係を色々と検索したけど、揃えると10万ぐらい平気で行っちゃうよ!Σ(゚口゚;

みんなお金掛けているんだね…。

レーシングスーツぐらいは買ってあげたいけど、正直、安くても3万とかって、バカバカしい。
子供なんて直ぐ着られなくなっちゃうしなぁ…
こんなことだったら、GTの時、子供用の中古で出ていたレーシングスーツを買っておけば良かったよ(苦笑)

18:30 カテゴリー:kart's Diary | コメント(2) »

寒いんだけど…

2006年 8月21日

元々寒がりなので、確かに暑い真夏でも、ずっとクーラーの部屋に居ると、寒くなってくるのだが、オカンとRayが暑い…と云って、エアコンの温度設定を27度にしていたのだが、私には寒くて寒くて…。
リビングは寒いので、寝室に避難。
窓は開けているのだが、全く快適。
でも流石に鼻水も出ているし、ちょっとおかしいのか? と思って体温を測ったら、7度1分。
Σ(゚口゚;
普段、平熱が5度5分ぐらいしかないので、7度を超えると、もうぐるぐる目が回って、大体先ず身体も怠くなるし、節々が痛くなるはず。
だが、別に普段の通り。
唯、まぁ確かにちょっと額を触ると熱いかなぁ…ちょっと頭が重いかなぁ…って感じはするけど…それは多分数値を見たせい…。

妊婦は元々、体温が高くなる…と聞いていたけど、こんな感じなのかな?
今まで、妊婦の時、体温なんか測ったことなかったから、どんな具合か良く分からん。

まぁ、症状が酷くなるようなら明日、病院に行ってみよう…。

16:52 カテゴリー:82's | コメント(1) »

ぴろんのぶつ森

2006年 8月21日

従姉のぶつ森。
毎日起動はめんどいー
とか巫山戯たことを云っていたので「だったら最低1日1度起動すればいいから。取り敢えず、1日の内に起動出来なかったら、本体の時間を最後に起動した時間以降の時間に設定しなおして起動すれば大丈夫だから」と伝えてはいた。

日曜夜、ぴろんからメールが。
「昨日起動出来なかったから、一日時間を戻そうとしたら、間違えて「2005年8月19日」にして起動しちゃったら、村中雑草だらけで、ヤバイ! と思ってそのまま電源を切って、2006年8月19日にして起動し直したら、リセットさんが出てきて、散々怒られたし、雑草はなくなっていなかったよー
どうすればいいのー(号泣)」
と(爆)

だから、何で年代まで弄るんだよ(爆)
とレスしておいた。
まだ初めて2日とか3日だから、データを消して最初からやり直したら? とメールしたら
「マンゴー村からララミーちゃんが引っ越してきて、その子がとっても可愛いから、絶対に雑草を抜いて続けていく!」
と。
一度、DS同士で通信しただけなのに、何と、あやの村からぴろんの村へ引っ越ししていったらしい(笑)

全く世話の焼ける従姉だ…と思っていたら、今朝、早々に
「ララミーちゃんが引っ越し準備を始めているの! どうすればいいのー?(号泣)」
とメールが(爆)
「引っ越しを止めるようなことを云うまで延々、話しかけて」
とレスをした。

あれだけ散々「ぶつ森はめんどくさそーだしなぁ…」と渋っていたくせに、マンマと嵌まりやがったよ(爆)
まー、従姉にはあのゲームはいい刺激になると思うので、いいことだ(笑)

16:30 カテゴリー:82's | コメント(0) »

大魔王の陰謀

2006年 8月20日

金曜夜、ダンナが帰宅した時「土曜にいのが来るって」と。
大魔王が家に来る時は、大体がお願い事がある時だけなので(爆)仕事関係のことだろう…と分かっていたのだが、お昼に起きたら携帯に「彼女も連れて行くから」と。

もー、部屋汚いし。
でもまーしょうがないか(爆)と開き直り迎え入れた彼女と大魔王。

仕事は何とか片付いて良かった。
途中、ちょっと買い物があったので、それの序でにご飯も…と港北東急に行って買い物を済ませて、久々に夢吟房で、麦とろとうどんを食べたが、旨かった〜。
旨すぎて普段のように食べたら食べ過ぎた。
ご馳走して貰って、より美味しかったかも(笑)

来る時も、家に戻ってきた後も、コンビニに買い物を頼んで、その分まで奢って貰って申し訳ない。
彼女はとってもいい子なので、また遊びに来てね(^-^)

今日も幸子の陰謀で夕方結構キツかった…。
早くこの気持ち悪さから開放されたい…(苦笑)

1:26 カテゴリー:82's | コメント(0) »

ぴろんとぶつ森

2006年 8月18日

ここ数日、ぶつ森づいている(爆)
昨日の夕方、従姉のぴろんからメールがあり、金曜、仕事が休みらしく、岩盤浴に行くと調子がいいので、行こうと思うのだけど、その後、遊びに行ってもいい? と連絡が。
帰省から戻ってきているし、7月末日以来なので、おいでー、とレスしたら、DSLを購入したのに、ぶつ森は同時に買わなかった従姉も、後日購入した、と連絡は貰っていたので、DSLとぶつ森を持参しろー、とレスして、家に遊びに来たら、何とぶつ森、まだ一度もやってないって…_| ̄|○
セッティングして〜だって(爆)
自分もやったのに、既に最初の頃のやりとりとかを全く忘れていたよ(苦笑)
最初って村の住人が3人だけだったっけ?(爆)

たぬきちのバイトを終わらせた後、DS同士で通信をして、家から必要な道具とか果実とかを持ち出させ、せっせと植えたりさせて、ぶつ森のなんたるかを説明。
ぴろんは「めんどくせー」を連発しつつも、パーフェクトガイドを読ませたら「おー、そうなのかー」と結構納得した様子。

彼女の家には、2代目iMacがあるのだが、ネット回線は開いているものの、無線LAN設定はしてないので、通信をして遊ぶには、本体同士での通信しか出来ない。
なので、今後家に遊びに来る時は必ず持参するように云っておいた。

因みに、私のぶつ森は未だに8月4日の午後(苦笑)
ローランが久々に来ていたので、久々にサブでも起動して、レアモノの壁紙か床をゲットしようっと。

そして、カブ価は金曜午後も58ベルと暴落中…。
土曜の午後にかけるしかないな。
今週は、1度も100ベル以上、越えてないので、土曜に越えると踏んでいるのだが…うーん。

先日、りんこちゃんが教えてくれたのだが、カットリーヌさんの所で、ガシガシ髪型を変え続けると、異性キャラの髪型も選択出来るようになるらしい。
ボーイッシュな女の子とか作れるのは、かなりオモシロイので、自分もカットリーヌさんの所に通わなければ。

しかし、横浜は今日も34度ぐらいあったのでは…。
南風があったので、午前中は窓を全開にしていたが、あまりに生ぬるい風で、もうムカムカが酷い。
幸子(@NANA)のインボーだー、と今日はずっと、おえーおえー云いながら過ごしたような気がする。

兎に角、ちょっとしたニオイにも過敏に反応。
今は、リス小屋のニオイがダメで、その真後ろにMacがあるので、正直辛い。
早く小屋掃除をダンナにして貰わなければ…_| ̄|○

23:06 カテゴリー:82's | コメント(2) »

あやとぶつ森

2006年 8月18日

13日、B\’zのライブで家に遊びに来たあやと、ぶつ森をDS同士で通信をして遊んだら、迷子ちゃんイベントが発生(しかも子猫ちゃん側があやの方)
なので、7日以内に通信してイベントを終わらせないと、イベント自体が消えてしまうので、早々にあやの方の無線LAN環境をセッティングして貰い、通信しよう…と云う話をしていたのだが、早々に設定完了したとメールが。

はやっ。

家なんかかなり苦労したのに、何で? と思ったら、翌々思い出すと、家に来た時、Macじゃなく、Winのコネクターを使って通信をする…と云う話だった。
だから早かったのか〜(笑)

この前は、直接通信だったから、普通に話をしながら説明しつつ遊べたけど、今回は、ちまちまとキーボードを叩かなければならず。
あやはまだ慣れていないので「しんどいなー」と云っていた(笑)

そんな具合で、最初、イベントをクリアした後、今度はあやの村に行ったのだが、樹が密集している所があったよ〜(笑)

住人に話しかけようとしたら、家電にダンナママから電話が入ってしばらく放置プレイ状態(苦笑)
昨日、帰宅した連絡をウッカリ(爆)忘れてしまっていて、今日も気がついたらもう夜だったので、まっいっかー(爆)と思っていたら、心配して電話してきてくれた。
やっぱり帰省したのが相当嬉しかったようだ。
(ダンナがゲロ吐いて大変だったけどね…)

連絡がないから、寝込んでいるのかしら…と思っていたらしい。
いや、まぁ、気持ち悪いけど大丈夫だから…と話をしておいた。
どっちにしても今年の10月下旬には、おじーちゃんの一周忌があるので、その時にはまた帰省するし、兎に角気をつけて無事に産めるといいね…と話をして切った。

そして、またあやと再び遊ぶのだが、前回の通信時、ヤシの実を持って帰って貰ったのだけど、育たなかったらしい。
ヤシって結構難しいのかも…。
今回、また持ち帰って貰ったので、これで育つといいね〜

前回持ち帰った、果樹の木も大分育ってきているから、多分1日後か2日後には実が成っていると思うので、そしたらまた果実をどんどん植えて増やしてね(^-^)

あー、そうそう、白カブを102ベルで買ったのに、8月4日金曜現在、暴落中…_| ̄|○
明日の土曜のカブ価によっては、大損する可能性大。

まぁ、こういうこともあるさな…(丶´,_ゝ`)

0:49 カテゴリー:82's | コメント(2) »

お家事情

2006年 8月17日

14〜16日までダンナの実家、埼玉に帰省していたのだが、昨年晩秋にダンナの祖父が他界し、今年の夏は新盆。
GWには帰省せず、7月に帰省した時も少しダンナママから話を聞いてはいたのだが、田舎には田舎の風習があるので、その土地柄も絡んできている…と云うのは分からんでもない。
だが、田舎って怖いなー、と思うこと屡々。

祖父が他界した…と云うことは、田舎では「家主が居ない」と云うことになるらしい。
ダンナママは長女だが、その下に長男が居るので、何れ家長になることは間違いないのだが、今、祖母と同居していないので、実質、祖母一人が暮らしていて、そこの敷地内に家を建て、そこにダンナママが暮らしている状態。
家に居る時は、当然母屋にママも居るが、寝床は別だし、ママもまだ働いているので、普段はばーちゃん一人、と云う状態。

おじーちゃんが亡くなった…と云うだけで、かなり色々なものが変化していた。
今までは、普通に付き合っていたご近所のとある人、その人はまーどうしようもないような人で、かなり昔からおじーちゃんが色々と世話を焼いていたそうだ。
おじーちゃんが生きていた頃は、大人しかったらしいが、亡くなった途端、正に恩を仇で返していて、我が物顔のように、実家の敷地内にある竹林から勝手にタケノコを何十本も掘り起こし、タケノコの皮だけどっさり家の台所の裏に大量に捨てて、平然としていたり、勝手に竹を切り倒し、家の横に流れている小川との間の草っぱらに切った竹を投げ捨てていたお陰で、竹の下敷きになってしまった茗荷畑がダメになり、茗荷が採れなくなっていた。
茗荷は他にも台所の裏、竹林の手前にも少し生えているのでまだ採れるが、今までのように沢山は採れない。
ダンナママの離れの家の前は畑だったのだが(当然それもダンナの実家の敷地内の話)手入れする人も居なくなったので、近所の人に貸し出していたらしいのだが、上の方(ママの家の前あたり)に茗荷畑があったのに、除草剤を勝手に撒いて枯らされてしまった…などなど。
そういう話がどっさりあって、正直「それって器物破損とか、一言の断りもなく勝手に掘って持って行くって唯の泥棒じゃん」と思ったが、それで啀み合っても、結局、ばーちゃん一人に全てしわ寄せが行ってしまうので、結局、なき寝入っている状態らしく…(苦笑)
茗荷は楽しみにしていたのになぁ…。殆ど貰えることも出来なかったよ。

来年はタケノコも貰えないかもね…。
それこそ、タケノコも茗荷もスーパーで買う時代が我が家にも訪れるってことなんだろう…(苦笑)

しかし、一番の変貌は、やはり身内(苦笑)
そんなにも代わるものなのか…と。
色々と話を聞いて驚いた(苦笑)
遺産絡みになると人は変貌するって云うけど、そういうもんなんだろうな。
私は、自分の父同様、親戚の泥沼に自分が巻き込まれてウンザリするのがイヤなので、自分がそういう状況になった時、放棄すると思うけど、まぁ家は私以外子供が居ないので、遺産は私が受け継ぐことになるのだが(爆)
って云っても、家の実家に遺産なんぞはないので、そんな心配もしなくてもいいのだが、ダンナのママの実家のように土地を大量に持っていたりすると、悲惨だろうなぁ…と他人事のように思った(と、云うより、私は孫嫁で既に他人だから全く関係ない話なのだから、どうでもいいことなのだが…)

そういうのを聞いたり見たりすると、失礼な話ではあるが、男よりも女の方が先に他界した方がシアワセなのかも…とか思ったりしてしまった…。

私は都会に住んでいるし、ご近所がどうこう…と云うことも先ずないのでこういう問題に苛まれることはないけど、家のオカンの実家も、今長兄が残っているが、叔父が亡くなったら、私の従兄の天下なんだろうなぁ…(苦笑)
あそこも土地はあるし、多分金も結構持っているだろうしね…(苦笑)
ま、結局、そっちも私には無縁の話なのでどうでもいいんだけどね(爆)

17:08 カテゴリー:82's | コメント(0) »
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