2004年9月

徒然

2004年 9月30日

今日は通院だったのだが、担当していた若い男のウマが合う先生が9月一杯で私が通院している病院を去るので
今日の外来で最後だった。
その後は同じ川崎市内にある病院に異動だそうだ。
前にも書いたかもしれないが、私が通院している川崎市内にある大学病院は老朽化で、新たに建て直すことになり、来年一杯で内科・小児科以外の外来を平成20年開院するまでの間閉院することになっている。
元々ここでRayを産んだのでRayのカルテも残っているし、最初の一卵性双生児を死産した時の処置もここで行っているので、私のカルテはかなり分厚くなっている。
今、私が抱えている婦人病は再発する可能性が非常に高く、一度かかってしまうと完全に治癒することは難しい病気らしい。
と云うことで、ここの病院が将来、建て直すことになるとその間、他の病院を探さなければならない。
今日担当医が最後だったので、今後、どこの病院がいいか…などと少し相談に乗って貰ったのだが、総合病院だとやはり待ち時間が長い時が多いし、個人病院の方がいいかもしれない…
そっちの方がもっと親身になってくれると思うし…と先生が云っていた。
今、その病院でも外来を担当している先生が近くに個人病院を持っていて、そこは評判がいい、と云うことを教えてくれた。
しかもHPがあると云うので調べたら、凄い最新設備!
しかもそこの料理はイタリアンレストランのシェフが作るイタメシ!!!
それだけでも食いたい。
そして個室で、シャワーもTVも管理。
母子同室でも別室でも選択可能…。
そんなこんなで基本料金は560,000円(笑)
それに帝王切開だったらまたお金もかかるし、時間外分娩、休日分娩、深夜分娩、初産などなどは当然追加料金だ。
でもまぁ56万円は高いっちゃ高いがあれだけの設備と施設の綺麗さ、リラックス出来る…など、兎に角女性好みの作りやインテリアを持ってきているとなると、その値段は妥当かなって思う。
個人病院の方が大学病院で分娩するより高いって云うのは殆どがそうらしいしね。
もし次、再発したらそこに行ってみようかなぁ…。
でも駐車場が狭いからなぁ…(笑)
いやぁ、産んだ後、あそこで過ごす5日間は絶対に天国だね。
そして、そこで気に入ったイタメシは、中目黒のお店でいつでも食べられる…と。
それを考えればやっぱり56万は安いかな(笑)
んー、お金に余裕があれば(そんな時あるんだろうか…)その病院で子供産んでみたい〜(笑)

ってことで話か逸れたが、次は新たにやってくる先生が受け持つことになるそうだ。
10/1に行くことに。

今日はダンナも事務所に行くことになっていたので、久々にオカンに家に来てRayを見て貰っていた。
最近ダンナが居るのでオカンも家にあまり来なくなっていたのと、Rayも久々にばーばと遊べる…
と思って大はしゃぎだったのだが、オカンは韓国ドラマにどっぽり嵌った中年の一人で(笑)
リュウ(冬のソナタとかの歌を歌った人らしい)のCDを買ったらDVDが付いてきて、まだ家のDVDは繋がってないから家で見たい…と持ってきて見ていたのだが、もう釘付けで見ているので、Rayが遊んでくれ〜と騒いで
結果的にゆっくり見られない…と嘆いていた(爆)
元々オカンはアナログ人間なので、今までビデオの録画も出来ない人だったのだ。
どうしても自分が旅行などで録画(当時は始まる直前に録画ボタンをポチッと押していたw)出来ない場合、私が召喚されて実家のビデオデッキにタイマー予約を入れる…と云う面倒なことをやっていたのだが、最近は何故か当日の番組のタイマー録画だったら出来る! と自信満々に行っていた。
そんなこんなで、新潟に居る姪(と云ってもオカンは兄弟の末っ子なんで姪ともそんなに年齢も離れていない…
ここでもたまにカキコしていたLA在住の従姉Yの娘Aの母(ややこしいがようは私の従姉Y)のこと)が冬のソナタをダビングして送ってくれたらしいのだが、ビデオテープに3倍速でのダビングで画質が悪く、かなりジャミングみたいな状態になっていたらしい。それを話したらDVDに落としてあげるからプレイヤーを買え! と云われ
オカンはマンマとプレイヤーを2万だか3万だか出して買いやがったよ(苦笑)
因みに私のその新潟に居る従姉Yの家はNationalのお店だったりする。
TSUTAYAで4,950円でプレイヤー売っているのに、キャンセルしなさい、と伝えたが既に遅し。
と云うことで、TVにDVDプレイヤーを繋げることになっていたのだが、まだやってないのだ。
でだ、今まで家のTVのリモコンはいっぱいボタンがあって訳分からん! と怒っていたのだが、実家も韓国ドラマを見るべく、TVを買い換え、BSと地上波が入るようになったら、家と同じようなリモコンになったらしく、今日来た時「やっとここんちのリモコンも使いこなせるようになったわ」とか云っていたよ(爆)
でも流石にCATVは実家では見られないので「これはどこの番組?」などと云っていた。
それで、今度は10月2日から全24話でNHK総合TVで放映が始まる「美しき日々」? をビデオを納めると意気込んでいた。
しかも元々BSで放映されて既に終わっていて、そっちを録画した友達からテープを借りて見ているので既に内容は知っているのだ。
だからプレイヤーでなくレコーダーを買えって何度も云ったのに、ビデオデッキも買い換えてまだ1年ぐらいしか経ってないし、これが壊れたら今度それにする…と頑なで、まぁお金を出したのは親なのでどうでもいいが(苦笑)
でも折角プレイヤーがあるのにねぇ…なんて云っているので、家でHDDに録画してRに焼いてもいいが、その手間は毎週土曜、それが3ヶ月も続く訳だ。
だったらRayの幼稚園の入園金ぐらい出してよ、そしたらやってもいい…と話を持ちかけたら悩んでいたが、結果的にオッケー(爆)←ダメ元でも持ちかけてみるもんだねw
ってことで、夕方地元のベスト電器に寄って、オカンはビデオテープとDVD-Rを買ってRだけ私が持ち帰って来たと。
これから韓国ドラマを録画する女になる訳です。
(でも入園金は大きいのでガマンしまつ…w)

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スイミング、徒然

2004年 9月29日

今日もスイミングで案の定「眠いよ〜」と号泣。
その泣きっぷりと云ったら久々にハンパなく、ジタンダを踏んでだったので、コーチも困った様子だった。
2Fの観覧席には始まりから暫くの時間帯はパラパラとしかママンたちは居ないのだが、後半に入ると、みんなお迎え(または着替えの手伝いのため)にわらわらとやってくる。
本来、Rayのスイミングスクールは14時半から開始なので、14時20分にシャワーの前に着いていればよいのだが駐車場が狭いのでいつも14時10分過ぎには到着しているようにしているのだ。
なので最初の時間帯はママンたちもまだ少ない。
が、まったく居ない訳ではないのと、やはり初心者クラスのママンたちが多い。
なので毎度毎度「あの子また泣いているわねぇ」ってちょっと渋い顔をしながら云っているのを凄く傍で聞く羽目に陥っている。
そういうのを体験する度、胃がキリキリする思いだ。
確かにコーチにも迷惑をかけている。
Rayが号泣しているので、Rayのことを気にしながらクラスのこともみつつ、指導をするのだから。
これが毎週必ず起こっているとなると、ダンナは半ば呆れてキレ気味で「泣くんだったらもう辞めろ!」と、Rayには云っているし(苦笑)流石の私も、周囲の目を気にしている訳ではないのだが、確かに迷惑をかけていることは事実なので、まだ3歳は早かったのかな…とか辞めさせた方がいいのかな…
と毎回、必ず思う様になってきている(-_-;)
でも、反面、水が怖い訳でもオトコのコーチがイヤな訳でもないことは何度もRayに確認して分かっている。
なので、ここで辞めさせてしまったら、眠いだ寒いだ何だと泣いたりしているもののトータルで考えれば、Ray的にはスイミングを楽しんでいることも事実だ。
泣きやんだ後は、それなりに指示に従ってプールの中でやっているし、順番を待っている時もとなりに座った子たちと話をしたりしている。
もしここで辞めさせたりしたら、トラウマと云う程ではないが、スイミングそのものを嫌いになってしまう可能性もなくはない、とも思うのだ。
なのでここは心を鬼にして踏ん張ってみようと思っている。
延々とRayだって泣き続けながらスイミングに通う訳ではないと思うし、それまでみなさん長い目で見てよ…と心の中で叫びつつ(笑)

今日は月に一度、月末に進級テストがあると云うのを知って、後半は一人ずつ指示されたことをやって、2人いるコーチの内、エライ方のコーチが名簿などを挟んであるファイルを片手に見極めていた。
マンションの5FのMちゃんは指示通りちゃんと出来ているので多分1級上がったと思うが、Rayは水に顔を浸けられるが、ドボンッとは付けていないし、けのびしながら何度か水に顔を浸けると云うのも、確り深々とは出来てなかった。
まぁ始まったばかりしだし、初心者クラスの中でも多分Rayが一番チビだとは思うので、気長に行こう…。
そんな具合だったのだが、RayだけでなくMちゃんもたまにこっちを見てはにこにこしながら手を振ってくれるので、何だか息子と一緒に娘もスイミングに通わせているママンの気分だったよぅ(〃\’∇\’〃)
今日も着替えの手伝いをしたのだが、やっぱりMちゃんはエライ。
弟のことに親は当然かかりっきりなのに、確りと姉と云う自覚を持っている。
赤ちゃん返りもしてなさそうな雰囲気だ。
ホントエライなぁ。
そして「内にも遊びに来てね〜」と誘ってくれるMちゃんはホントカワイイのだ。
あぁ、やっぱり女の子欲しいーーーーーーーーーーーーーっ(笑)

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FF12

2004年 9月27日

FF12が発売するらしい。
ちらっと公式サイトを覗いてきたが、もうやりたくてむずむず。
クリスマスまでに発売間に合うかなぁ…。
それより、FOMAでしか出来ないFF7のanotherバージョンがあるのを最近知ったのだが、酷すぎる…。
それだけのためにドコモに乗り換えたくないし、結局、業界3位のボーダではFFの権利すら勝ち取れないってことよ…_| ̄|○
ゲーム関係でもうひとつ。
ずっと云いたかったことが。
任天堂の新しいハードのCMのうただ…凄いデブいんですけど(笑)
久々にAlbum出す関係であちこちプロモーションしているのはいいんだが、なんであんなに太ったんだ? まだ21とかそれぐらいでしょ?
それで、あの一気にぷよぷよとなった二の腕を「私は全然気にしてませんのよ」って具合でノースリーブしか着てないのはワザとなのか、それとも自分が太ったと云うことに気が付いてないのか、若さでカバー出来てると思っているのか…
あまりの変貌ぶりに吃驚だよ。
(まあ元々私はうただのファンではないのでどうでもいいことなんだけど…ファンのみなさんスイマセン)



FF12が発売する前にX-2のエンディング見ないと…
だけど私、既にコンプリートでないからパーフェクトエンディング見られないんだよねぇ…
ティーダエンディングだけ見られればいいんだけど、それすらかなわないやもしれない。
誰かティーダエンディングをビデオにでも録画した人はいないかしら…(苦笑)

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病院の話

2004年 9月26日

土曜も通院だった。
前日凄く混んでいたので、今回は覚悟していた。
休みなので、子供を置いていくのも可哀想だし、ダンナを叩き起こしてみんなで病院に行くことにした。
予約票は10時〜11時だったのだが、どうせ10時に行っても診察は12時ぐらいだろうからギリギリの時間に入ろう、と思い、家を10時半頃出て11時前に婦人科に向かったら、待っている人が数人しか居なかった。
今日も担当の先生は外来を担当していて(宿直もあり、外来もありの毎日で大変そうだなって思う)直ぐ呼ばれた。
どうも先生の話によると、給料日だから、土曜は振り込みが午前中までしか出来ない銀行が多く、みんな銀行を優先させているんだそうだ。
給料日後の土曜外来はいつもこんな風にがらんとしているらしい。
そうだったのかぁ…なんて思いつつ、ガーゼの交換と消毒は直ぐ終わる。
それだけなので、今日も診察台の横で先生が会計用の書類をいそいそと作ってくれた。
そして折角ウマの合う先生と巡り会えたと云うのに、先生は9月一杯でこの病院を去るそうだ。
元々私が通っている大学病院は他にも支店と云っていいのかな(苦笑)がここの他に2つ、本店がひとつあるのだが、ここは病院自体が古く老朽化が激しいので、年内で取り壊し建て直すことになったのだ。
元々先生は恐らく本店から来ていたんだと思う。
そして、10月からまた本店に戻ってそちらで診察をすることになったんだそうだ。
残念だ。
追っかけてもいいのだが、流石に家から百合ヶ丘まで通うのは更に面倒だ。
そして今、登戸に新たに支店を作っているらしいので、多分ここの病院の人たちの大半は登戸の方に先ずは移動するのではないか、と踏んでいる。
と云うことで、Rayを産んだこの病院は来年から平成19年の終わりだったか20年の頭だったかまで閉院することになっている。
だが、救急病棟は数年前に新たに完成したばかりで、今はそこを増築して、内科と小児科の外来だけは救急棟の上で開院しているんだそうだ。
まぁ最近は自宅の近くにも小児科専門の個人病院も出来たことだし、滅多なことではここの小児科に通うこともないと思うが(なんてったって混雑ぶりがハンパでないからね)カルテがあるから完全に切るってこともしにくいっていうかねぇ…。
特に私は最初の死産した時もRayの時もここの分娩台を使ったので、そういう記録が全部残っている。
新たに病院が出来るまで次の出産がないとは云えないし、今の婦人病がもしまた来年にでも再発した場合、今度はどこの病院に行ったらいいのだろう…と考えると結構面倒だ。
近くに2つ大学病院はあるが、どちらも結構古いし、比較的新しい大学病院が新横浜にはあるが(出来てまもなくの頃、そこでオカンが足の手術をした)新横浜まで通うのも何だかなぁ…と思うし(まぁ車で行く分には今の病院も新横浜も時間的にはあまり変わらないのだが)どうするかなぁ…
今度は新横浜の方にするかなぁ…
また考えないとダメだな。
取り敢えず、残っている右側の手術は病院が閉院する前に終わって欲しいよ(苦笑)

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徒然

2004年 9月25日

昨日、祝日だったのに担当医が宿直だったので、診察にいったのだが、当然祝日なので、救急センターに廻され
そこで待たされていた。
処理自体はほんの数分で終わるんだが、そこに行き着くまで結構待たされて…かなりムッとはしていた(笑)
病院そのものはお休み扱いなので、消毒は婦人科病棟があるところの処置室でやることになっていた。
まぁ、普段外来にある診察代など一式が入院しているところにもある、と云う訳だ。
婦人科病棟がある2Fにやっと呼ばれた…と思ったのだが、先生は入院患者の診察と云うか、何か問題がある人の診察をしていた状態で、そこの合間に私が診察して貰う…と云う形ではあった。
が、あまりに待たされ続けるので流石にウンザリして、誘導してくれた看護士さんに「あまり時間がかかるようだったら、明日も来る予定なんで明日来ますから診察券を返してください」と伝えた。
だが、まぁ前日切開したばかりなので、やはり消毒は必要…と云うので他にも診察する人は多分居たんだと思うが、先に診てくれることになった。
担当医は実は若い男だ。結構気さくな感じで話をするとウマが合いそうな先生なんだが、流石に待たせすぎた…と思った先生は「82さん、怒っているでしょ、ごめんね〜」なんて云っていた。
そこを踏まえてだ。
今日は激混みだった。
毎日2駅先にある大学病院まで通うのははっきり云って面倒だ。
そして今日は悲惨になるのは分かってはいた。
先生にも昨日云われていたし。
だって、23日は祝日で病院は休みだから、本来木曜に通院すべき人が来るのと、土曜は隔週で運営されていて、25日は病院自体はやっているのだが、週末に病院に時間を割きたい人は多くはない。
なので、休前日の金曜は元々混みやすい。
それがWでやってきていたので、も〜産婦人科はエライ混み様だった。
私は毎日来なければならないので(云わば強制)予約票を出されるので、指定された時間に病院に行くようになっている。
だから、普通に診察に来ている人より優先されるべきことなんだが、はっきり云って予約票は全く以て無意味。
10時〜11時の指示で10時半には病院に入ったのに、2時間待ってもまだまだ自分の順番は回ってこなかった。
今日は、平日だしダンナも仕事の関係もあるだろうから、自分一人で病院に行った。
基本的に産婦人科に子供を連れて行くことは出来ないので(でもやっぱり連れてきている人は居るけど、
私は連れてきて欲しくない派。悪阻が酷い時の診察を待っている時って横になったり出来ないからかなり辛かったんだが、そういう時、子供が傍で泣いたり叫いたりしていると、本当に滅入るもん…)家にRayを置いていったのだ。
それにプレで行っているから、ダンナは車を使えない状態。
それと、今日15時にダンナの小学時代の同級生Yさんと会うことになっていたので家を14時には出ないとダメだ。
諸々ある状況下で、2時間待ってまだ自分の診察の番ではない…
流石に昨日よりも今日の方がイライラしていた感アリ。
因みに私が診察券を入れる直前、先に入れたおばさんが居たのだが、その人も私の同じ10-11時の予約票を持っていた。
そしてその人もまだですか? と何度も聞いていたのだ。
13時過ぎには家に帰りたい。
どうせ明日も消毒に来るのだし、2時間も待たされているんだからもういいだろう…と
またもや診察券を返して貰おうと声をかけた。
だって、ギリギリガマンして診察をして貰ったとして、今度は会計でまた待たされる訳だ。
遅くとも13時に病院を出ないと時間的に難しいのだ。
そしたら、待っている人をすっ飛ばして(笑)知り合いの看護士(何故知り合いかと云うと、実は同じ日に出産をしているのだw)に診察台に誘導された。
でも結局、となりで処置していたセンセーに少し待たされたのだが(苦笑)
下着を脱いで待っているのがちょっとねぇ…(苦笑)
センセーがまたもや「ごめんね〜いっぱい待たせて。ホント休み明けの金曜は地獄のようだよ…」とぼやいていた。
「予約票を持っていてもあっても全く意味ないですね」と云ったら「やっぱり9時予約にした方が良かったね」だって。
みんな朝の早い時間に来るのは億劫で(笑)比較的朝の方がまだ空いているのだ。
その後、本当は診察室に呼ばれて経過とかの話を聞きつつ会計に必要な書類を作ったりするのだが、診察台の裏でセンセーがせっせと書類を作ってくれて、着替えている間にやってくれた(笑)
そして、私の消毒が終わった後も、おばさんはイライラしながら待っていたよ(苦笑)
なんだかなぁ…って感じ。
どこも婦人科は混むんだよねぇ…仕方ないんだけどね…
今度は週明けの月曜も混むだろうから…きっと月曜は9時の予約票を出されるような気がするよ(苦笑)

さて、結果的に自宅に帰ってこれたのは13時半だった。
14時に家を出る、と云うのでお昼も食べてる場合ではないことに…_| ̄|○
朝から何も食べてないので流石にハラヘリだったが、Yさんと合流したらガッツリ食べよう…と家を出た。
ダンナの同級生であるYさんはロス在住で、年に1度ぐらいの割合で日本に1〜2週間ぐらい戻ってくる。
昨年の夏もこっちに戻ってきた時初めてあったのだが、今年も帰るから会えたら会いたい、と彼女から事前に連絡があったのだ。
世田谷で1年ぶりに会ったが、全く変わってなかった(笑)
4月にムラーノの北米バージョンを購入したと前、メールで連絡があって知っていたが向こうの車の買い方って聞いて吃驚だ。
日産ディーラーに行って、その場で「この車ください」って云ってそのまま乗って帰れるんだって。
ナンバーは? と聞いたら1ヶ月後ぐらいに郵送で送られてきて自分で取り付けるそうだ(笑)
その間は紙をフロントに貼り付けて走ってオッケーなんだそうだ(多分そこには仮ナンバーとかそういうのが
記されていると思う)アメリカと云うかロス事情の話を色々と聞けて良かった。
前ここにも書いたが、従姉の娘の出産関係のお金のことなど聞いたが、やはり外資系企業は100%本人が立て替えることは先ずないって話だった。
最終的にお金は戻ってくるし給料もいいはずだ。
あんなにムキになってお下がり攻撃していたけど、新車で日産の車を買っていたとオカンが云っていたしそういうのが買えるんだし、そんなに生活苦とは思えない。
まぁさして交流がある訳でもないので、今後お下がりを譲ることもないと思うしどうでもいいことなんだけどね。
それよりも、Yさん夫婦(ダンナさんも日本人)がB\’z好きと聞いて吃驚(笑)
去年秋に北米で「BANZAI Tour」をやったのだが、その中のロスのライブに行ったそうだ。
しかし、ライブそのものもB\’zは初めてな上、歌った曲の選曲が殆どハード系のものだったので、彼女は「もうライブはいいわ…」って感じだったらしい…
日本のライブだったらしっとり系ナンバーもライブの中ではコーナーと云う程でもないが何曲かは歌ってくれるし、そういう時は座って聞くことも可能だ。
でも稲葉の生声は色っぽかった〜って云っていた(笑)
こんな所でB\’z好きと会うとは思ってなかったので随分と楽しい話を色々と話した。
彼女は何れ日本に戻ってくるのだが、それはまだまだ先の話。
ダンナはYさんが戻ってくる前に一度ロスに行って本場のドラッグレースを見たいと云っているしYellowstone公立公園にも行ってみたい…
来年辺り行けたらいいんだけどなぁ…
その前にお金貯めないと…(苦笑)

Yさんは明日帰国。
今回は貯まったマイルで来たらしい。
だが、実質5日間しか動けなかったので今回はしんどかったって云っていた。時差ぼけが治らないまま帰国だって云っていたし。
本当は3ヶ月ぐらい日本に居たいって呟いていた(笑)

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術後とATB

2004年 9月23日

昨日の手術だが、んー、微妙だ。
当初予定していた切開、縫合方法が出来ないことが判明し、急遽違う方法で処置することになった。
これにより左右両方する所を一気には痛すぎて出来ないので、左側からすることに。
そこが完治してから右側を同じ処置をすることになったので、暫く通院は余儀なく…_| ̄|○
しかも今日は担当医が宿直で居るから、救急センターから入って消毒に来て、と云われて行ったんだが、昨日先生も色々と調べ直してくれたようで、やはり手術をして処置しても、再発する人は再発するらしい…
普段、痛みは全くないので再発しても他の病と闘っている人に比べれば全然恵まれているし楽なんだろうが、やはり違和感があるのがねぇ…
再発すれば見て見ぬふりは出来ないし…
再発しないことを祈るしかない感じ(苦笑)
何だかなぁ…
毎年手術とかヤだなぁ…

そんな感じで縫合はしなかったものの、方法の問題で切開したまんまの状態を保つことになったので流血状態だよ(苦笑)
局部麻酔が切れると凄く痛いから、と沢山痛み止めの薬を処方してくれたのだが、ぐおーーーーーって吼えたら坐薬の方を使ってね、と云われたけど坐薬は使わなかった。
薬が効いているのか痛みはなかったのだ。
唯、微妙に鈍痛がある…と云うか、重いと云う感じはあったが、普通に生活していた。
買い物もしたし…(笑)

さて、先日ママチャリを購入したことはここでも書き込んだのだが、数日前、ダンナが急遽朝から今度通う予定の秋葉にある事務所に行かなければならなくなり、日比谷線直通がある東横線よりJR横須賀線で行った方が早いから、JRの方の駅から行く、と朝、そこの駅まで送っていったことがあったのだが、今までどちらから通うか悩んでいたのだけど、やはり終電もJRの方が遅いし、朝の時間帯、少しでも通勤時間が短い方がいい…と云うことで、JRの方から通うことにしたようだ。
でだ、東横線だと徒歩で駅まで出るには苦でもないのだが、JRの方は少し距離がある分、毎日、徒歩で駅まで通うのは辛い。
今までも何度か打ち合わせ場所によってJRの方が出やすかった時は利用していたのだが、毎日の話になるとやはり自転車が必要…と云うことになってきた。
ダンナは前にも書いたが、自分の身長に合わせてフレームを決め、カスタムメイドでマウンテンバイクを持っている。
が、MTBは元々ママチャリ仕様とは違うので、籠もなければ、(ダンナのは)スタンドもないし、ライトも簡単に取り外せるものなので、付けっぱなしにしていると直ぐ盗まれてしまう…と云う、通勤、通学仕様にならないシロモノ。
かと云って、先日私が使うのに買ったママチャリを使うと、何のため私が使うのに買ったか分からないことに(苦笑)
家のマンションからでは場所が悪く、JR駅まで出ているバスのルートから外れているし、結局もう一台、自転車を買わなければならないことになった。
だが、ダンナには既にMTBがあるから、立派な自転車は必要ない。
なので一番安いものを買おうと病院帰りに自転車を見に行くことにした。
と云っても、安い…と云ってもたかが知れている。
なのでリサイクルショップに行ってみた。
一番安いものが何故か新品で8800円。
まぁ限度はこんなもんだろう…とは思っていた。
家の近所にはリサイクルショップが並んで2軒あるので、両方見たが、最初に行った方の8800円が一番有力だった。
が、もう少し行った所にホームセンターがあるので、念のためそっちも見てから検討しよう…と。
そこはポイントが溜まるので、あまり金額が変わらないのだったらホームセンターで買った方がいいって思ったのだ。
盗難保険などリサイクルショップで付けてくれるか分からなかったしね。
これから毎日駅前の駐輪場に置き去りにするのだから、盗難保険は必須だと思ったし。
行ってみたら、9000円ぐらいのママチャリがあった。
と云うことでそれを購入〜!
と思ったのだが………
その向かい側にMTBが諸々…(笑)
その中でコールマンの18段階変速のATBが広告の品で何と! 19800円で売っているではないかっ!

19800円は安い。
ここでこれを買ったらどんなもんか…と思った。
が、26インチでもやはりダンナにはフレーム自体が小さくて乗れない。
そう、乗るのは私(笑)
ダンナは既に持っているので次に買うんだったら当然私のMTBって話ではあったのだ。
(後に調べたらネットショッピングで購入するよりも安かったw)
ってことで、先日購入したママチャリはダンナ仕様になった(爆)
「何で赤なんか買ったんだよー」とダンナがぶーたれていたが(笑)まぁどうせ使うのは通勤時なんだからいいじゃん(笑)
と云う訳で立て続けに自転車を2台も買った82家だった…(苦笑)
そして、雨の時は私がプレでダンナを送り迎えする…と云うことに。
まぁそういう時のことも考えて免許取ったんだもんね。
唯、JRの駅前はホントに車を停められないのでタイミングを外さないで迎えに行かないと…。
それだけかな(笑)

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わっ

2004年 9月23日

イナバ! 誕生日だ!!!
もしかして40歳?

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手術

2004年 9月22日

今日15時に婦人科で手術を受ける。
前々からでていた婦人科の病なのだが(性病ではないw)何度も再発をするので、手術して完治させた方がいい…と云う方向になったからだ。
病状は痛みもないので、全く普通の生活状態なのだが、少しだけ違和感があるのも事実。
分泌液が巧く分泌されず溜まってしまう病気なので、そこを切開して溜まらないような処置をするとのことだ。
本来ならぱ、1日入院らしいのだが、Rayをオカンのところに預けて泊まり、と云うのは無理だと思うので、ダンナに付き合って貰い、日帰り手術にして貰うことにした。
麻酔が効きにくい体質っぽいので、局部麻酔…イヤだなぁ…
でもこれをガマンすれば、もう再発する心配はない(はず)なので頑張りまっす…(丶´,_ゝ`)

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スイミング、徒然

2004年 9月22日

Rayが一緒にスイミングに行っているマンションの5FのMちゃんに17日弟が誕生した。
Sさん(Mちゃんのママ)が分娩した病院では、何もなければ5日で退院…と云っていたので、今日か明日ぐらいに退院かな…と思っていたのだけど、先週のスイミングの時、Sさんが、Mちゃんが幼稚園に行くと云うのだったら、無理に休ませずに行かせてそのままスイミングにも通わせる…と云っていたのだけど、本人が病院に来たいと云うのだったら無理には幼稚園には行かせないでおくつもり…と云っていたので、一応、Rayには「Mちゃんは赤ちゃんが生まれたから、もしかしたら今日のスイミングはお休みかもしれないよ。
Rayは一人でも大丈夫だよね?」と伝えてはいた。
家に居る時は「Ray、一人でもだいじょーぶ。今日は泣かないよ」と云っていたのだが、スイミングの駐車場に着いたら「ママ、ちょっとだけ泣いてもいい?」って…_| ̄|○
「今日は泣かない約束でしょ」と云って宥め、急いでロッカー室に向かったら、今日は幼稚園組は先生に絵本を読んで貰っていた。
Rayも急いで準備して廊下に合流させようとしていたら「ちょっとだけ泣きそう」って…。
なんなんだかなぁ…別にスイミングがイヤな訳ではないんだけど、どうもスイミングのスタートは泣いているんだよねぇ…
先生が絵本を読んでいたので、Mちゃんが居るのかどうか分からなかったのだが、プールサイドに集合した時、Mちゃんがちゃんと参加している姿を発見。
エライよ、Mちゃん。
そしてRayは既に号泣…(苦笑)
後から聞いたら「眠くって泣いちゃってたの」って…(苦笑)
まぁ確かに前日は寝たのが1時を過ぎていたのに、今朝は電話で9時ぐらいに起こされてしまったので、いつもより睡眠時間は短かったのは事実だが、いい加減慣れてよ…(苦笑)
Mちやんは今日はママが来られないのにちゃんと先生の指示通りプールの中に入ってバタ足をやったり、潜ったりの練習をしていると云うのに、Rayは号泣していて、泣きやまないので先生が前半ずっとおんぶしていて、Rayの順番になったら降ろしてやらせていたって状態。
もぅ周りのママさんたちにも「ずっと泣いているわねぇ…ママは来てないのかしらね」などと云われている始末。
いや、確り来ているんですけど…_| ̄|○
と思いつつ結局、今日は記録を更新し、1時間の内40分ぐらいは泣いていた。
もぅ…なんなんだろうね。
プールに入ってあれこれやっている時は泣きやんでいるのに、プールサイドに来るとまたえぐえぐしているんだもん。
まぁ確かに待っている時間は長いな、とは思う。
初心者クラスである黄色組は常に新しい子供が入ってくる状態なので、回を重ねる毎に人数が少しずつ増えているような気がする。
今日は、多分体験入学の小さい子供が2人入ってきていたのだが、全部で22〜3人は居たもの。
それを二人のコーチだけで見ている…って云うのはちょっと無理があるような気がする…。
でもまぁそこからどんどん上に上がっていけばいい訳だが、Rayは1年ぐらいは無理なような気も…(苦笑)
Rayが居る黄色組は一番右端のレーンの手前側を使ってるのだが、隣のレーンは、幼児クラスの一番上のクラスである、オレンジ組が25mを息継ぎして泳ぐ練習をしている。
ここは今回人数が少なく、6〜7人しか居なかったのだが、後半、Rayは飛び込み台の左隣に一人だけ座れるスペースがあるのだが、ずっとそこに座らされていて、コーチがいつでも目に入る位置で、そこに居た時、オレンジ組のおにぃちゃんが、Rayに色々と話しかけてくれていて、それでRayも泣きやみつつある状態になった。
おにぃちゃん、ありがとー。
とっても優しいおにぃちゃんだったよぅ。
終わりに近くなった時にはRayもにこにこしながら楽しんでいたのだが、どうもエンジンのかかるのが遅すぎる…。
いつかちゃんと泣かずに通える日が来るのだろうか…不安だ…。
プールが終わった後、Mちゃんが先に出てきた。
話を聞いたら、出産時Sさんのお母さんがこっちに来てくれているらしいのだが、流石にスイミングまでは来てないと。
送迎バスの到着場所にはばーばは迎えに来てくれるから、と云っていた。
Rayよりひとつお姉ちゃんだが、少し心配だったので、Rayの着替えが終わった後、女の子のロッカー室に行ったら、ひとりで頑張って着替えをしている最中だった。
着替えの手伝いをして、赤ちゃんの話を聞いたら名前も決まったらしい。
先週、Sさんは未だ悩んでいる…と云っていたが決まって良かった。
そして、感動的なのが、Mちゃんが「ママはR君が産まれて大変だし、ばーばもスイミングには来られないから一人で着替えもしなくちゃならないの。しょうがないのよ」と4歳ながら健気に話してくれた。
もぅおばちゃん、心打たれたよ(T^T)
Mちゃんは送迎バスで帰るので勝手に家の車に乗せて一緒に帰ると心配もするし、その場で別れたが、赤ちゃんが産まれたと云う自覚を確り持っている4歳のMちゃんがとってもとっても大人に見えた。
Rayはいつか下が産まれた時、Mちゃんのように凛としていられるのだろうか…
多分無理だな(丶´,_ゝ`)
そして、Mちゃんの話だと、何もなければ今日退院する、と云っていたのだが、夜Sさんからメールが。
無事退院したそうだ。
しかし、幼稚園に通うMちゃんと新生児のR君が居る生活はきっと心身共に大変だと思うので、私が出来ることは
何かやってあげたいと思う。
それがご近所付き合い、困った時はお互いさま、と云うものさ。

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おんぶちゃん

2004年 9月21日

20日、前日の帰宅後から早朝(笑)に起きた影響で既に眠かった私だったが、何だかタイミングを逃して寝そびれた感じ。
結局、いつもと同じような時間に寝入ったので、流石に起きたのは昼をかなり廻っていた頃だった。
Rayは車内でもたっぷり寝て帰ってきたからだろうか…朝9時過ぎには叩き起こされたよ…(自分は二度寝したけどw)今日はお疲れ休みってことで何も予定は入れてなかった。
まぁ週末恒例の1週間分の食材を買うぐらいだったのだが、前日ダンナが寝入る前に今度から通う秋葉原に自分の仕事関係の荷物を運ぼうか…と呟いていたので、まったりとダラダラだったが、午後から秋葉に向かうことにした。
まあ新しい事務所も一度は見てみたいと思っていたので丁度いいか…と(笑)
って云っても、実はまだ殆ど何もない状態。
やっと社長室のパーテーション工事が終わって、無造作にデスクか数個置いてある…程度(笑)
一応ネット関係の配線工事は終わっていたらしいが、この後、デザイナーなどの制作関係をメインとするパーテーション区切りなどをするらしい。
W部君(今のダンナの会社の社長…と云ってもダンナよりもひとつ下)の私物を家で少し預かっていた状態だったので(と云うのも色々と事情があって、最近まで自宅がない状態だったのだ)それも序でに置いてこようと思っていたのだ。
実は結構場所を食っていたので(それはスキー靴)これでやっとクローゼットの一部をどうにか出来そうだ。
と云うことで、まだガランとした状態だったが、無造作にG5の箱が3つ置いてあった…
いいねぇG5…欲しいよ…_| ̄|○
それとCannonの最新型の出力機も置いてあった。

今の複合機って凄いね。中綴じしてホチキス止めまでした状態で出てくるらしい…。
今度何かの時に使わせて貰おう(笑)

その後、近所のいつも行くディスカウントストアーに行くのに自宅方面に向かって、多摩川沿いに出るべく走っていた時のこと。
左側から蒼いブルーバード(S42年式ダットサンブルーバード)が出てきた。
場所が場所なだけに(大田区某所)もしやありのパパKのおんぶちゃん(おんぼろブルーバードだからそう呼ばれている)か?
と思って前を走るブルを凝視。
ナンバーが「品川5」
おぉ、ひと桁だ。間違いない、これはKのおんぶちゃんだ! とダンナと話していた時、タイミング良く信号が赤に。
家のプレのライトを消してケータイカメラで激写!
Kがいきなりライトを消したと思ったら、フラッシュらしきものが光ったので、訝しげにルームミラーを見ていた。
次の信号でKのおんぶちゃんは右折してしまったので(家は直進)きっと自宅に戻ったのだろうな…と思いつつ
急いでありのケータイに添付して送ったらやっぱりKのおんぶちゃんだった。
別に怪しいものじゃありません、と伝えておいてねってメールを送ったら、ありから「オカンにメール送っておいたよ『尾行されているよ』って」とレスが(爆)
そしたらさっきありから「オカンから悪いとは出来ないわね〜、ってメールが来たよ」って…(爆)
いや、悪いことはしてないだろうKは(爆)
と偶然なのに世間は狭いね…なんて思った出来事だった。
因みにKのおんぶちゃんは、当然ながらワンオーナー。
大切に乗っているのでよくドラマにも借り出されていたりする、人気者のおんぶちゃんなのだ(笑)


おーぅ、綺麗に乗っているのでワンオーナーだと思っていたおんぶちゃんは実は、Kが廃車センターから拾ったものだったらしい…。
それにしても綺麗に扱っているので、ワンオーナーだと思ったよ(笑)

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