初めての花火
土曜の夜、Rayと初めて花火をした。
いやあちょっとRayは興奮気味。
でも火だから、少し怖かった。
触らないでねって感じで(苦笑)
熱いから触っちゃダメって云うんだけど、持つ所をどんどん火の方を持ったりするから怖い(苦笑)
目が離せない。
でも本人はとっても楽しかったようだ。
結構綺麗だった〜(^-^)
土曜の夜、Rayと初めて花火をした。
いやあちょっとRayは興奮気味。
でも火だから、少し怖かった。
触らないでねって感じで(苦笑)
熱いから触っちゃダメって云うんだけど、持つ所をどんどん火の方を持ったりするから怖い(苦笑)
目が離せない。
でも本人はとっても楽しかったようだ。
結構綺麗だった〜(^-^)
月曜には仕事はもう手離れしていたのだが、なかなか夜型から戻られなくなってしまい、日中凄く眠くて眠くて…
早く昼型に戻さないと(爆)
ここ2週間近くは仕事でバタバタで〜完全なる夜型になって作業していた。
明け方まで仕事して、朝まで頑張ってダンナを送り出してから就寝して、昼頃おきてまた仕事。
Rayは結構一人で遊んでくれるのと、その週はオカンが来てくれたのでサクサク作業は出来たかな。
でも今回思っていたよりページ数が少なかったので早かった。
デジアシの方もそんなに大変じゃなかったし。
また営業しなくちゃwww
その間は廃人ではないが(爆)そこそこ人間の生活から遠のいていたような気がする(爆)
週末は何だか眠くてだるたるで〜
ダンナも午後ぐらいまで寝ていたし、何したっけ(爆)
夕方からスーパーオートバックスに行って買っておいたブレーキオイルの交換をするかと云う話をしていたのだが、結局プールを掃除して仕舞ったんだった。
しかし大きいから掃除も大変だよ(爆)
全身水浸しになって掃除して、空気抜いてまた来年。
今年は結局片手で数えるぐらいしかプール遊び出来なかった。
冷夏だよなぁ…って思ったよ。
で、夜、ニッサンで貰った花火をした。
Rayは初めてだったからちょっと興奮気味。
(画像はNursery Diaryの方に載せる〜)
日曜はまったり過ごして終わった。
仕事でバタバタ〜
雑誌の方の仕事と被って、月一の友人の漫画家Sのとこのデジアシの仕事も。
入るのが今回は遅かったので、間の合うのかな…(苦笑)と自分でも思っていたのだが、思っていたより作業量が多くなかったので大丈夫だった。
しかし、哀しいことが(号泣)
Sのとこにはずっと飼っているすーちゃんという、ヒマラヤン(?)と何かが掛け合わされた白いロングヘアの老猫がいたのだが、この修羅場中に逝ったそうだ……
すっごく長生きで、21年7ヶ月……
猫の寿命を遙かに超えている。
でも大往生だったのと、Sの居る時に苦しむこともなく他界したようで、良かったな、って思った。
それだけ長生きしていたので、すーちゃんはもはや猫というより人間にとっても近い存在だったように思う。
こっちの言葉を理解しているようだったし、何より女王様だったのでwww
私が昔、デジアシでS宅に通っていた頃も、なかなか慣れてくれなかった。
元より、すーちゃんはSぐらいしか抱かせてくれない孤高の猫だったのだ。
おまけに男性大嫌いだし(爆)
ちゃんと主張をするところも可愛かった。
半年に一度、ドナドナで動物病院に毛刈りをする度、Sはヒヤヒヤしていたし(すーちゃんはもう年寄りなので毛繕いも上手ではなく、クビの下などに毛玉がポシェットのようにぶら下がったりする。そして毛刈りが大嫌いなので、いつも動物病院で麻酔を打ってその間毛刈り…と云うことをしていたのだ)ドナドナの後は宇宙猫(笑)と云って、それはそれでとってもチャーミングだったりしていたのに……
子供を産んでからは自宅でデータを転送してやり取りしているのでS宅にも通わなくなってしまい、ここ暫くはすーちゃんにも会っていなかった。
最後に会ったのは、アウトプットしたデータを渡しに行った時、修正か入ったのでS宅で作業をした時だった。
Rayも一緒だったのだが、すーちゃんは果敢にもRayの傍をすり抜けて、スリリングを味わっていたかのようだった(笑)
Rayがフリースを着ていたのを覚えているので、7-8ヶ月ぐらい前の冬の頃だったと思う。
人間でもそうだが、動物の死も辛くて哀しい。
家のコロが亡くなった時も哀しくてしずしず泣いた。
Sの日記にすーちゃんのことが書かれてあって、涙した。
とっても可愛い老猫だっただけに、大往生でも悔やまれてならない……
Sは大丈夫なんだろうか…
22年近くも一緒に過ごしてきたすーちゃんがいなくなった穴は大きいと思うとね………