AHEAD、見本届く(オチ付き_| ̄|○)
編集部の方から本日見本が届いた。
担当者の名前がうろ覚えで(苦笑)やっと分かったので、編集部宛に記事と画像が入れ替わっていたことをメールにて連絡をしたら、ご丁寧にお詫びの電話が入った。
いや、まー、フリー雑誌だしね、いちいちインタビューを受けた相手に校正する訳にもいかないしね。
(著名人なら話は別だがw)
編集部ではきっと今頃、誰が確り確認しなかったのか…と云うことで問題になっているやもしれないが(苦笑)間違っている事実は変わらないので、まあ仕方あるまい(苦笑)
って、ダンナに連絡したら、AHEADを作っている会社って、元NISMOのT内さんが在籍している会社だったことが判明。
毎年、OCの総会にも参加しているので、ダンナとT内さんは一応面識がある…。
あー、T内さんの会社だって先に分かっていれば、取材を受けたことを話していれば、記事と画像の入れ間違いは起きていなかったのかも…(丶´,_ゝ`)
しかもT内さん、仕事絡みでダンナの会社にも来たことがあるとのことなので、ダンナのことは分かっているはずなんだが(爆)
まあ、後の祭りです…・゚・(ノД`)・゚・
ロープが外れ、サブコース内のパイロンでショートコースが作られ練習走行中だった。
さぁ、セッティング完了したRay君!
だが、みんなが見守る中、プレッシャーの大きさや不安や怖さなど色々とあったようで、コースに入る直前に泣き出してしまう…。
第7セッション後半、踏ん張って何とかラインも崩さず走った。
久々に見たIB君の走り。
取っ払って、ゼッケンカウルをガムテープで固定して続行(爆)
何台かのカートが走行中の中、頑張って走っていたなーちゃん。
ぶんぶん、とアクセルを踏んで2周も走ったよ!
「Ray君ママ〜、ちゃんとカートで走れたよ〜♪」
ちゃんと本コースが走れたので、秋沢さんが修了証を渡してくれた!
Ray君は本日、チャンバーでの走行練習らしく、Rayパパが午前中はメンテナンスとセッティングに費やしていたため、なーちゃんのスクールが気になるのか、サブコースで良く見かけた。
Rayもなーちゃんのスクールが気になるようで、自分の練習が終わるとサブコースへ(笑)
追いかけます。
追いかけます(笑)
追いかけます(爆)
バックストレートでは、結構差が縮まるんだけどねぇ…
Rayが必死で昇T君を追いかけていたら、昇T君はMと君に追いつき三つ巴に突入(笑)
余ったチェーンで小さいリングを作って、それをスプロケに巻き付けてモンキーで外している。
やり取りが面白かったので、バトルが終わるまで延々撮り続けたらこんな結果に(笑)
撮る直前にバレちゃって(爆)かなり照れていた〜(笑)
なんと、カート走行中、デジカメっている間に、こんな可愛いパールとビーズのブレスレットを作ってプレゼントしてくれた!
先日、炬燵猫さんから譲っていただいたグローブはMと君とお揃い(^-^)
新緑の中井には、薊も咲いていた。
金曜、練習に来た時、27秒01が出たとか。
白ヘルメットにHONDAロゴの男の子。
先日のSUPER GTで購入した「NISSANワッペン」は、最初背中に付けようって話だったが、リブプロテクターで見えないじゃん! ってことで、左腕に付けた。
兄弟で切磋琢磨している、UTA君とU-RI君。
第2戦に合わせて、カウルが新調されたSKR君だが、GW中に大破(笑)
今日は午前走行だけのU-K君。
次のAPG戦(東日本スバル)に向け走るMと君。
CITYの開幕戦で優勝した昇T君は、かなり調子がいい。
U-RI君。
UTA君。
スクールが始まる直前。恐らく緊張しているらしく、眉間にシワが(笑)
さぁ、M34さんと一緒に、スクール開始だよ〜。
今日もMと君は元気にニコニコ(^-^)
なーちゃん、先ずはアクセルとブレーキペダルの練習から。
まだまだ余裕があるので、相当長く使用出来そう(^-^)
カッパの下に、アンダーカッパ(爆)ビニール袋に穴を開けてそれを着させてからカッパを。
ドラミで、レース内容変更を改めて告知される。
NAO君とUHA君とで、ドラミを聞いているRay。
悪天候なため、CITYのテント内はもの凄い混雑状態。
先ずは、レオンエキスパートクラスのフリー走行=TT。
M2君も付けていた。
Mと君は今までのカウルで参戦。
GW中の練習では、ノーマルのセッティングの状態で、好タイムを叩き出している昇T君。
NISSAN(サイン)パワーで、いい結果が出せるのか? Ray。
TT、スタート。
結局、決勝は6番グリッドからのスタートになってしまった。
結局、混走11台中、8位で終わる。
いや〜、この工具箱はいいっすよ〜(笑)
珍しく繋ぎ姿ではないM34さん。
ひとまず走ってみる。
2セッション目ではR★N君と激しくバトルをする(笑)
そして抜かれた。
3セッション目では、更に台数が増えた。
そんな台数の中でなので、タイムも伸びず。
3セッション目から走り始めたT正兄弟は2人でバトルを繰り広げていた(笑)
S太君も当然走りに来ていた。