82’s

親王

2006年 9月6日

朝から、どこもかしこも紀子さま、親王ご出産のニュースで特番ばかりだ。
朝は怠くてゴロゴロしていたのだが、ずっとTVは流していて、本人たちは産むまで聞かなかったらしいけど、医師は当然どっちが産まれるのか分かっていたのだから、より慎重にことを運ぶのは当然だろうなぁ。

これは推測だけど、雅子さまが療養でオランダに行ったのって、自分の両親が今、オランダに居るから、と云うだけではなく、唯単に、紀子さまの妊婦姿を見たくないから(見せたくないから)早々に決めていたんだろうなぁ…と。
でも結局、紀子さまの状態の問題でかなり早めの入院になってしまったので、皇居内で会うこともなかったんだけど(苦笑)

どっちにしても、これで、皇位継承第3子が誕生してしまったので、益々雅子さまへのプレッシャーが(苦笑)
皇室内では、相当デリケートに扱っているだろうけど、皇族内の血族のお年寄りの中では、やはり、皇太子に親王が産まれないことをよく思っていない人も、当然居る訳なので、益々、病状が悪化するのではないか…と心配だったり。
オランダのように、女帝制度でもいいじゃないって思うけどね。
血族に変わりないのだし。

どちらにしても、皇太子が天皇として継承した後、秋篠宮が継承する可能性は極めて高く、でも年齢が近い分、継承する時間は短い。
だが、親王が産まれたことによって、秋篠宮の次に、親王が継承する可能性は高い。

内親王なら波風も立たないだろうが、親王が産まれてしまったので、暫く皇室内は穏やかではないだろう…。

14:54 カテゴリー:82's | コメント(0) »

下腹部激痛地獄

2006年 9月6日

術後、初めての検診日。
朝一で行こうと考えていたのだが、ダンナが「どうせ混んでいて待つんだから、自分の起きる時間でいいじゃん」と云ってきたので、まぁいいか…とのんびり行くことにした。
水曜は午後は一ヶ月検診に割り当てられているので、外来は午前中だけなのだ。

だが、今朝、起きるともの凄く身体が怠い。
熱を計ったら熱はないのだが、身体が重い。
下腹部の痛みなどはなかった。
異様に眠いので、Rayを玄関で送り出し、同じ幼稚園に通っているマンション内のママ友にバスの送り出しを頼み、ダンナを起こす時間に携帯アラームをセットして、リビングのソファーで寝る。
アラームがなったので、起きだしたのだが、身体がずっしり重い(苦笑)
結局、ダンナが会社に向かった後も暫くゴロゴロして、大分良くなった頃、出かけた。

病院には11時半前に入ったのだが、そんなに混んでいなかったので直ぐに呼ばれた。
子宮がまだ大きいので、それを出来る限り早い時間で戻さないと、ホルモンバランスが崩れ、次の妊娠に差し支える(まではいかないけど、早く元の状態に藻退いた方がいい)云々で、今日は内診の後、肩に子宮収縮を早める注射を打った。
肩に打つ注射はインフルエンザと同様に痛い。
その上、打って早々、10分ぐらいから既に下腹部の痛みが…(苦笑)
クルマで来たのに、不定期の波で下腹部痛がやってくるので、最低限の買い物をしてとっとと自宅に帰ってきた。

う〜っ、寝ていたい。
でも、今日から仕事を再開しないと…(苦笑)


頑張ろう…

13:10 カテゴリー:82's | コメント(0) »

手術当日。

2006年 9月4日

今日、明日は絶対安静に。
ずっと寝ていてください。
と云われたのだが…
もう寝過ぎて寝られん…_| ̄|○
その上、溜め込んでいるぶつ森とかやればいいのだけど、ゲームをする気も起きない。

ボーッとした頭の時だったが、看護士さんが「暫くは鬱っぽく何もやる気が起きないかもしれないけど、徐々にそれも良くなるから。あまりに酷いようだったらカウンセリング? 云々…」と云っていたのはコレか?(苦笑)

こういう時、ノートパソコンがあるとゴロゴロしながらネットが出来るから便利だなぁ…。
デスクトップは壊れにくいけど、やっぱりこういう時はちょっと辛い。

でも暇なので、ちょっとだけ日記をアップしよう。

結局、昨日は何だかあまり良く寝付けず。
今日から幼稚園が始まるし、月曜はダンナの会社が定例会議で8時出社なので、7時に起こさなければならず。
先週の激務のせいで、どうも風邪を引いたらしく、家に帰ってきてから風邪薬を飲み始めたのだけど悪化している模様。
昨日の夜は、喉の痛みが悪化した…と云っていたので、柚ハチミツを舐めさせた。
それで少しでも良くなればいいのだが…。

朝、9時に病院が開院するのでそれに合わせて来てくれって云われていたので、駅前までバスで行こうとバス停まで行ったのだが、この時間帯、通勤ラッシュでとてもじゃないけどバスに乗れない状態(苦笑)
鮨詰め状態で乗って具合が悪くなるのを避け、結局、のんびり慶應の山越えをして、病院まで歩いていった。
30分近くかかった(爆)

病院には9時前に着いたが、既に10人ぐらい待っていた状態。
診察は9時ジャストに始まり、この分だと暫くは呼ばれないな…と思っていたのだが、事情が事情で、普通の妊婦検診や婦人病検診とは違うので、30分ぐらい待ったら診察に呼ばれる。

エコー検査をしたら、既に胎のう内の出血した血の塊が剥がれ落ちかけている状態で、序でに子宮口も既に開いている状態だったらしい。
もう中味が出る(失礼…)のは時間の問題…だったらしく、当初の予定では、午前中に子宮口を開く処置をして、子宮口が開いた午後に、手術して処置をし、麻酔が覚めた夕方に帰宅…と云う話だったのだが、子宮口が開いている状態だったので、午前中の処置を端折ることになり、そのまま手術することになった。

取り敢えず、ダンナにはそのことをメールで連絡し、携帯の電源を切った。

分娩室とは別の処置が出来る部屋があって、ナースステーションには新生児室が繋がっていて、その奧が授乳するスペースになっているのだが、その向かいに一部屋だけ隔離されている部屋があり、そこに通された。
寝間着に着替えて、そのなな処置室に行って、ぶどう糖の点滴と麻酔を打つのに必要な針を右の腕の静脈? に刺したのだが、針自体が5cmぐらいの長いものなのでそれが痛い(苦笑)
ぶどう糖を打ち始め、暫くしたら、麻酔が効きやすい薬を投与され、数分後に先生が。
先生が麻酔を打って、1分後ぐらいに手術が始まったのだが、麻酔が右腕から肩の方に移動しているのが分かる、その感覚が何だかぞわぞわしていてイヤな感じ。
例えようがないのだが、強いて云えば、冷たい何かが血管内を通っているって感じ?(苦笑)
肩ぐらいまでは記憶があるのだが、その後は頭がドーンと痛くなって来たあたりからもう曖昧。
全身麻酔だから、本来なら意識がないはずなんだか、何か話しているのが聞こえていたような気がするのだが…もしかしたら夢? かも。
処置自体は10分もかからずに終わり、麻酔自体も15〜20分ぐらいで切れるのだが、切れた途端、もの凄い下腹部の激痛地獄と嘔吐が。
昨日の夜から飲食は禁止されているので、全く口にしていないのに、胃液を吐くわ吐くわ…(苦笑)
麻酔が切れるまでの間はそこで寝ていたのだが、意識が確りした段階で、部屋に戻って寝入っていた。
最初の1時間ぐらいは気持ち悪くてベッドでも吐いていた。
Rayを産んだ後も吐くまではいかなかったが、吐き気は結構あったのだが、そういうもんなのかな(苦笑)

麻酔が切れるまで処置室で寝ていた時、近くから息んでいるママの息みが…(笑)
でも結局、それから3〜4時間ぐらいで産まれたみたいだけどね。
帰る直前、トイレに行った時、生まれたての新生児を新米パパが抱っこしていた(笑)
微笑ましかった。

一卵性双生児を死産した時は、もう兎に角病棟に居るのもイヤだった。
周りは当然、何か問題があって妊婦が入院しているのだが、いい状態ではないのは分かるのだが、それでもまだ胎児は無事な訳だ。
もう、あのデカいお腹を見るのもイヤだったのだが、今回は、まぁ胎動もまだ始まっていなかったし、最初の段階から危ういかもなぁ…と思っていたので、どこかで諦めもあった分、そういうイヤーな嫌悪感は全くなく、精神的には健康的なのがちょっと救いかも。

暫く寝ていたら、看護士さんから「ダンナさんから連絡が入っていて、クルマで迎えに来ようかどうしようかって話なんだけど…携帯に電話するから電源入れてね。電源入れられるよね?」と。
直ぐに電源を入れたらダンナから電話が。
口には出さないけど凄く心配していたんだなぁ…と思うと、ホント申し訳ないな…とは思いつつ、自力で帰るのはしんどいから「迎えに来て」って云って電話を切った(爆)

吐き気は収まったのだか、酷い頭痛が始まっていて、どうも全身麻酔をすると、完全に麻酔が身体から抜けきるまでは、酷い二日酔い状態なのだそう。
足下はフラフラするし、頭は激痛だし…何も食べてないからお腹は空いているはずなのに、二日酔いみたいな感じだから、全く食欲も起きない(苦笑)
呑んでもいないのに二日酔いかよっ!
と自分でツッコミ入れながら(爆)朦朧としながら寝ていたような感じだが…。
暫くしたらダンナがやってきた。
一端、家に帰ってクルマで来るのは正直しんどいので、会社のレクサスでやってきた(爆)
帰りは、真っ赤な革張りのシートでゴージャスで派手に帰宅したよ(笑)



仕事が忙しいのは分かっていたのに、わざわざ地元までクルマで来てくれたのは、本当に感謝。
正直、坂の途中に病院があるので、坂の上にある駐車場まで歩くのもしんどいぐらいだったから。

おまけに、明日は幼稚園が通常保育なので、おにぎりの日なのだが、マンション内のお友達が、Rayの分までおにぎりを作ってくれることに。
正直、明日、朝、辛くておにぎり作れなさそうだったら幼稚園は休ませようかなぁ…と考えていた位だったので、本当に有り難い。
こういう時、ご近所さんは、ホント有り難いです。

ダンナも今日は帰ってくるみたいなので、ご飯だけ炊いておくことを話しておいた。
今、忙しいからあまり帰ってこられないし、風邪気味だからちゃんとしたものを食べさせたいが、流石に今日はお米を研ぐぐらいが精一杯だ。
座っているとかゴロゴロしている分には問題ないのだが、立つ時の立ちくらみと薬が切れると下腹部の痛みがねぇ…(苦笑)

残っている仕事のデータ2つも片付けたいのだが、明日ぐらいまでは無理そうだ。
まぁその旨伝えてあるので、納期に関しては問題ないのだけどね。

22:13 カテゴリー:82's | コメント(2) »

反動

2006年 9月4日

日曜は土曜の反動で、寝起き早々から下腹部の痛みが強くぐったり(苦笑)

でも昨日外出してしまったので、残っている仕事のデータをやらなければならない。
元々、Rayも公園で自転車の練習とキャッチボールの練習をしたい、と行っていたので、以前行った岸根公園にダンナとRayと二人で出かけ、その間、私は下腹部の痛みとの兼ね合いを計りつつ仕事。
最終的にデータ2つが残ってしまったが、大半を投げることが出来たのでよしとした。
月曜、火曜は仕事を禁じられているのだが、出来るだけ早めに残りのデータは投げないとなぁ…。

0:00 カテゴリー:82's | コメント(0) »

おしゃれ魔女アブ

2006年 9月1日

火曜にやっている「はねるのトびら」でやっているコント? なんだが、北陽の虻川が「おしゃれ魔女アブ」として、何も知らされてないでやってくる芸能人とゲームをやって私服を交換する…と云う酷いコーナーなんだが(苦笑)元ネタ? があったことに気がついた。
DSのソフトの「おしゃれ魔女 ラブ&ベリー」だった。
実際、どういうゲームか詳しいことは分からないが、ラブベリの2人のきせかえが出来るようだ。
それを元に考えられた臭い。

しかし、虻川の私服は酷いと云う言葉だけでは形容し難く、その上、洗濯も殆どしてない様子。
芸能人としてどうかと疑問を持つよ(苦笑)
デブなのは百歩譲るとして、芸能人の私服を着る時、どう足掻いても入らないようなものを無理矢理履こうとして、ビリビリと音を立てる…ようなことなど日常茶飯事。
よく、そのブランドから抗議の電話が入らないな…と思うぐらい。

コーナーとしてはオモシロイのかもしれないが、基本的には私服は返さないと云うのが条件になっている。
本当に返してないとしたら、よく、その餌食に遭ってしまった芸能人の事務所から文句も来ないもんだな…と思うよ(苦笑)
まぁ事前に事務所側の許可を取って、その上で、成り立った場合、実際オンエアされているんだろうけど、影で、実際帰りには私服が返されている、と云うことであれば、それはそれで、云っていることとやっていること自体どうかと思うし、兎に角虻川の私服の酷さ、洗濯しないでずっと着ていられる…と云うその不潔さを全国ネットで放映しているその神経もどうかと思うなぁ。

ネタとしては美味しいとは思うけど、デブな上に不潔ってことを大々的にTVの電波を使って情報をばらまいている訳で、いくらお笑い芸人だろうと、そこまで女を捨てられる、その根性? は凄いとは思うけど、人間としてどうよ? と云う疑問が(苦笑)
これでは、浮浪者と変わりないじゃんって云われても文句は云えないだろう。

正直、仕事とは云え、自分の子供があんなんだったら親子の縁を切りたい。

親不孝ものだ…と云う自覚もないようだったら、終わりだね(失笑)

19:58 カテゴリー:82's | コメント(2) »

9月4日

2006年 9月1日

手術することになった。

胎児が既に居るので、全身麻酔で処置手術をしなければならなくなった訳で。

今回の妊娠に関しては、最初の頃から色々と波瀾万丈なことがあったので、初期流産の可能性は高いな…とは思っていたのだけど、やっぱりダメだったか〜、と云った感じ。

昨日今日あたりで出血があったり、お腹が痛くなったりして兆候が出始めたんだけど、急遽診て貰いに病院に行ってエコー検査を受けた所、胎児自体、そんなに成長してなかったので、最後の検診を受けた8月14日からさほど時間が経っていない頃に心臓は止まっていたんでしょう…とのこと。

今まで初期流産らしきドバーッとした鮮血を2度ほど経験しているのだけど、胎児が確認出来て、妊娠3ヶ月までに流産したのは「流産」と云えるけど、自分でも妊娠したかどうかの自覚もないままの流血は、実際妊娠しての出血だったのか、唯単に遅れた生理の酷いのだったのかの判断も出来ないので、そういうのはカウントされない、と。
その後も、お腹が痛くなったり流血が続いたりと云うような異変がなかったので、実際婦人科に検診はいっていなかったし、検査薬で調べてもいなかったので。
唯、殆ど生理が遅れることがなかった時に、生理が2週間ぐらい遅れていた時の出来事だったので、妊娠していたのかも…と云う考えが頭にはあったので、今思えば、ホント先生の話されているように、実際妊娠していたかどうかは怪しい…(苦笑)
なので、流産が3回続くと「不育症」と診断させ、それなりの治療を受けたりするらしいのだけど、私の場合、不育症でもないし検査を受ける必要はない…と云うことを云われた。

ダンナ的には、2回ほどあった初期流産と思っていたものが、かなりのストレスを感じていた時の出来事だったのもあったものの「もう妊娠してもダメなんじゃないの?」と電話で話をした時、返してきていたけど、そういう心配もする必要はないから…と先生には云われたから…と一応話をしたけど、私が思っていた以上にショックが大きいようだ。

加えてもう4日も家に帰ってこられない状態が続き、来週も家に帰ってこられない日々が続きそうな状態らしく、手術日も同行することも出来ないとかって話。
まぁ、同意書にサインしてくれれば、手術を受ける本人だけでも問題はないし、実際、仕事の関係などあって、ダンナさんが同行する人はあまり多くないから…と励まされた?(苦笑)ので、別にダンナが同行出来ないからと云って、自分的に辛いとか酷いとかって云う気持ちは全くない。

まぁ、流産が続いているかも…加えて年齢が上がっていけば、普通に妊娠しても流産率は年々上がっていくものだし、こういう話は電話で話すよりも直接話をした方が、ご主人も納得や理解が出来るでしょうから、出来れば同行して、その時に色々とお話させて貰えたら…と云うことは先生が話していたんだけど、まぁ、また身体が元に戻れば明るい家族計画?(爆)を行ってください(笑)とまで云われたしね(爆)

元々、初期の頃から子宮内での出血が多かったようなので、巧く育てば、妊娠中期の検査の時、羊水検査をして貰って、染色体的に問題がないかどうかを確認しようと思ってはいた。
そして、それで何か異常があるようだったら、何かハンデを持ったまま子供が生まれてきて辛い思いをしながら家族も本人も生きていくよりは、運がなかった…とそこで堕胎した方がいいだろう…と云う考えさえ、既に持っていたので、私的には、そんなに思っているほどショックが大きかったり、と云うのはない。

唯、敢えて辛いと云うならば、この2ヶ月弱、延々悪阻と闘ってきたのに、無駄に悪阻だけ経験した…と云うのが辛いよ(苦笑)
悪阻が軽い人にはこの辛さは分からないだろうが、ホント悪阻だけ経験して、子供が生まれてこない辛さって云うのがねぇ… 。
家族にも色々と負担をかけていたし(苦笑)
最初の一卵性双生児の時なんか、ホント悪阻が酷すぎて入院する所まで行ったのに、安定期に入っての死産だったから…。
それを思えば、今回のことは全然辛い内には入らず、寧ろ
「悪阻から開放される」
的に楽観視していよう…ぐらいの勢い。

昨日、母子手帳を貰いに行ったのに、また無駄になったのも、無駄な労力使ったなぁ…(苦笑)と思ったり…。

まぁ、不運だったけど、その中でも幼稚園が夏休みだったことなどを考えるとタイミング的には良かったなぁ。
そう考えると幸子(仮名)はいい子だったよ、うん。

ダンナママに連絡を入れたのだけど、私が思っていた以上に楽しみにしていたようで、かなり残念がっていた。
でも、まだ次があるから大丈夫よ、と励ましてくれたのは有り難かったよ。

しかしながら、人間とは現金なもので、胎児が未だ居る状態なので、時間が経てば経つ程、なんとなーく下腹部が痛いと云うか重いと云うか…。
その反面、もう妊婦ではないので、脳内のアドレナリンは一気に
「今日はビールを呑め〜、呑んでも誰も文句は云わないぞー」
と申しております(苦笑)

腹痛はね、もう子宮内の中のものが「異物」なので、起きるのは仕方ないのだが…(苦笑)

月曜までこの状態が維持出来ればいいのだが、最悪、腹痛が激痛に変わった場合、明日、緊急手術することになっちゃう。
今まで一度も診て貰ったことのない先生に手術されるのはイヤーーーーーーッ!

18:20 カテゴリー:82's | コメント(0) »

ヤフオクで

2006年 9月1日

子供用のレーシングスーツを出品している人が居て、色々なサイズも取りそろえていますって書かれてあったので、質問を投げてみたけど、無視されたまま修了し、再出品になっていた(苦笑)

沢山商品の出品をしているから気がつかないのかもしれないが、出品者として、それってどうなのよ?(苦笑)と思ったり。
ジュニアの130だとやっぱり今のRayには大きいのだけど、待ちした20cmぐらい余るのは折ったりして履かせていれば何とかなるものなのかなぁ…(苦笑)
確かに120を買えば違和感なく着られるだろうけど、直ぐに着られなくなるのは目に見えてはいる。
長く着ることが可能だったら130でもいいように思うのだけど、カートで走る時に着るものだから、あまりにごわついてるとしんどいかしら…とか思ったりも…。

スキーウェアのように、中に紐が付いていて、それで長さ調整出来るように作ってくれればいいのに…とか楽天的に考えたりしている私(苦笑)

14:47 カテゴリー:82's | コメント(0) »

2006年 9月1日

桃が食いたい〜

でも高いからしょっちゅう買えない〜

萎え〜

仕方ないので、一平ちゃんの焼きそば食べた。
どうも変な時間にお腹が空く。
こんな夜中にインスタントの焼きそばなんて…でももうすぐしたらそれも暫くお預けだから、まーいっかー、と自分に甘く食っちゃってます…。

そして、9月に入ったから、マクドの月見が始まったー。
うー、絶対食ってやるー。

悪阻が酷いくせに食べ物はあれこれ食べたい衝動に駆られるのでふ…しくしく。

1:26 カテゴリー:82's | コメント(0) »

3泊4日とムラーノ

2006年 9月1日

ダンナが会社に泊まり込んでいるリアルタイム…(丶´,_ゝ`)
今の会社に入って、この長さは初めてだ。

頼むからパンツ裏返しで履いてくれ(爆)
ってのは冗談だが、今現在は、EOS Kiss Digital XのTシャツを着ているんだそう…。
KISSのコスプレしている4人の子供たちがフロントにプリントされているTシャツらしい…。

まー、明日は帰ってこられそうって話なので、お風呂の用意して待っていてあげよう。

しかし、人手不足もここまで来ると凄いものがあるな…。
デザイナーのダンナの部下がいきなり遠くに旅に出ないことを祈ろう…。

————-

さて、現在、NISSANのキャンペーンのひとつで、ムラーノのレンタカー代無料…と云うのを実施していて、ムラーノがもの凄く今欲しいダンナが、それに応募してくれ、と数日前に連絡があった。
どうせ当たらないだろう…とたかを括って、第一〜第三希望まで、9月、10月、11月の土日の何れかを適当に指定して応募したら、早々に当たっちゃって(苦笑)9月3日の日曜のレンタルになっちゃったんだよねぇ。
ダンナが今こんな感じで仕事が忙しいから、3日はキツイなぁ…って話していたのだが、どうやら何とかこの土日は休めそうって話なので、日時変更はせずに行こうってことにしたのだが。
レンタカーさせてくれる場所が渋谷のレンタカー(苦笑)
9時〜21時の予約なので、早朝から渋谷かぁ…と云うのがちょっと憂鬱な所。
それと、チャイルドシートをどうしようか…と云う問題が(苦笑)
だってそこまでクルマでは来るなって注意書きが(苦笑)

次の問題は、渋谷からどこに行こうか…って話。
今、行きたい所が全く思い浮かばない。
でも、都心に出ているので、行くとしたらそっから北?
こうなったら、先日、りんこちゃんとしんぺー家族が行ったって云う、秩父の有名なかき氷屋さんでも行くか〜なぁ…。
う〜ん。
ホントは伊豆方面に行きたいんだけど(魚を食べに)渋谷から伊豆は遠いし、家から行った方が近いからねぇ…(苦笑)

0:35 カテゴリー:82's | コメント(0) »

地元アラウンド

2006年 8月31日

月末の支払い関係のため、怠い身体を持ち上げ(爆)午後から出かけることにした。
先ず銀行ATMへ向かって、そこから郵便局へ。
窓口と、ATM両方での支払いがあるので、郵便局で時間が取られる。
今日はオカンが来ていた日だったので、どうせ外出するのだから、保健所まで足を運んで母子手帳を貰ってこようと決める。
(私にとっては)長時間外出することになるので、折角だからオカンとRayも乗せて行くか…と云うことで、みんなで出かけた。

銀行→郵便局は近所だが、保健所は区役所の敷地内にあって、2駅先にあるので、地元の裏道を走って、隣の駅近くまで一気に出て、そこから幹線道路を延々と行く。
思っていた程道は混んでなかったので、保健所で母子手帳を発行して貰って、近くのロイホにクルマを停めていたので、そこでお茶しようって話をしていたのだが、よくよく考えると、Rayの幼稚園も来週には始まるし、髪が大分伸びたから、だったらこの足で地元駅ビルまで行って、髪を切ってしまおう…と。
15分カットの所だが、オカンも来週早々に切りに行く予定にしていた…と云うことで、今日一緒に髪を切ることにした。
しかし、もうRayの悪さと云うか、行儀が悪いのが目立ち、それを怒るのに疲れたよ(苦笑)
朝も、オカンに口答えして、相当オカンに怒られていたが、オカンが怒ってもバカにしているのか、全く云うことを聞かず(苦笑)
煩くて寝られず、起きてこっぴどく怒ったが、全く効いてない様子…(苦笑)
もうちょっと懲らしめないとダメだな…って思った程。
週末ダンナにガツンと怒って貰おうっと。

久々に駅前に出たら、駅前にあったボーダフォンショップが、Softbankに変わっていたよ(爆)
しかも、真っ赤だったのが、真っ白(苦笑)
何だか白い日除けバイザーのど真ん中にでっかく、シルバーのゲタマーク(苦笑)にSoftbankって…。
シンプルだけど、如何なものかなぁ…って感じだった。
そのまま駅前のスタバに行って、久々にキャラメルフラペチーノライト(更にホイップ少なめ)をテラスで頂いていた時、地震が。
下から突き上げるような感じだったが、揺れ自体はかなり短く、そんなに怖いって感じではなかった。
まぁ関東が長いので、子供の頃から地震慣れしちゃっているしね(苦笑)
唯、ガラス張りのスタバのガラスの前のテラスに座っていたので、背後のガラスがもの凄くガタガタと音を立てていたから、ちょっと吃驚したけどね。

帰りは駅ビル内の食料品売り場で、Rayが食べるコロッケなどを買って帰宅。

帰宅後、お腹が痛くなってトイレに駆け込む。
スッキリしたのはいいのだが、
ちょっと出血が…(-_-;)
ドバーッと出ている訳ではないので、多分、子宮内で出血があったんだろうけど、今日はもう安静にしておかないと。

4ヶ月に入るまでは初期だから、流産率が高いんだよねぇ…。
まぁ中期に入っても今度は切迫早産の危険度が上がったりするけど(苦笑)

ここに来るまで、初期流産を経験しているから、やっぱりちょっと慎重にならないとなぁ…。

いやぁ、地元界隈だけど、短時間で結構走ったよ。

18:51 カテゴリー:82's | コメント(0) »
« Older EntriesNewer Entries »
2025年8月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031